2020年1月8日にFODで配信されたドラマ「乃木坂シネマズ~STORY OF 46~」の第3話「超魔空騎士アルカディアス」。
乃木坂46の人気メンバー松村沙友理さん主演のラブコメ(?)作品になってます。
そんな乃木坂シネマズ~STORY OF 46~の第3話「超魔空騎士アルカディアス」の動画の無料視聴方法や感想&あらすじについてまとめました。
松村沙友理など人気メンバー主演の”乃木坂シネマズ”の動画を配信してるサービスは以下の通りです
※お試し期間利用で無料視聴が可能となっているサービスのみ記載しています


目次
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乃木坂シネマズ~STORY of 46~とは?

「乃木坂シネマズ~STORY of 46~」は動画配信サービスFODのオリジナルのドラマ。
全10話でそれぞれ1話ごとに主演キャストと作品が違うという新たな試みの作品であり、監督には有名アーティストを多数手がけるミュージックビデオの監督や、カンヌでグランプリ受賞経験のあるCM監督、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人が、それぞれ1話ずつを担当。
第1話は12月25日(水)から配信され、以降の話数は毎週水曜日0時に公開されています。
乃木坂シネマズ 3話のあらすじやキャスト紹介
第3話「超魔空騎士アルカディアス」…松村沙友理
主演:松村沙友理 × 監督:藤井 亮
2020年1月8日0時から配信
ゲーム会社の営業として働くサユリ(松村沙友理)は、仕事もプライベートも何か満たされないモヤモヤする毎日を送っていた。ある日、行きつけのバーで理想の相手に出会えるという不思議な本を渡される。その晩、儀式を行い半信半疑で眠りにつくことに。翌朝、目を覚ますと、そこには巨大な紙に描かれた騎士が立っていた!彼の名は「超魔空騎士アルカディアス」!彼こそサユリが中学時代に理想の男性像を詰め込んで描いた漫画の主人公であった。最初はアルカディアスの存在を迷惑に思うサユリであったが、彼との出会いをキッカケに徐々にサユリの心情にも変化が…。
ほとんどがCGで作られているので、どんな作品になっているか予想がつきませんが、心温まるシーンもあり、きっと皆さんの心に刺さるものだと思います。
3話 キャスト
・松村沙友理
・中村悠一(声の出演) ・大友律 ・森下能幸
・青山めぐ ・篠原トオル ・善積元 ・直川隆久
第3話「超魔空騎士アルカディアス」の感想
「超魔空騎士アルカディアス」
地上波でもお願いしたいくらい、
笑えるし、泣けました😊
名ゼリフもあるし、名シーンもあるし😍ペガコーンがどうなるのかも知りたいし、
続編に期待します😉#乃木坂シネマズ#乃木坂46#松村沙友理 pic.twitter.com/B7r9XP6Y3E— クローディア⊿松村沙友理研究所 (@3_forever1992) January 8, 2020
まちゅの「#超魔空騎士アルカディアス」みたんですけど~
面白いし~(^^♪
アルカディーアース~♬ていう音楽が耳に残る~(^^♪#乃木坂シネマズ#松村沙友里— ぽんちゃん◢ ⁴⁶@坂道箱推し (@ponchan7897) January 12, 2020
乃木坂シネマズ超魔空騎士アルカディアス観ました
バカ面白かった笑笑
アルカディアスめちゃくちゃ良いやつだった……そして最後のアレはター○ネーターのオマージュですか?
それにしてもビールと焼き鳥で魔術使えるんですね笑笑
今の時代、簡単に肝臓とか集められますしね笑笑#乃木坂シネマズ pic.twitter.com/erZcFzYCuL— FUMIYA (@noguchibaron) January 8, 2020
#乃木坂シネマズ の#松村沙友理 主演#超魔空騎士アルカディアス
めちゃくちゃ面白かった
沙友理ちゃんらしいオタクな部分と
可愛らしい部分、コミカルな部分が
出てて見てて楽しかった!!
やっぱり沙友理ちゃん演技上手だな。#乃木坂シネマズ#松村沙友理#乃木坂46#超魔空騎士アルカディアス pic.twitter.com/nnEs2mgUUJ— ゆっかー絵梨花withハピハピナッシー (@nacci07046) January 8, 2020
「あぁ〜♪アルカディア〜ア〜ス〜♪」が耳から離れない
これはシンプルに面白かったですね〜!!
本編25分というショートドラマですが、見事に納め切っており作中のキャラクターもみんな立っていてあっという間の25分でした。
ゲーム会社に務めている主人公サユリ(松村沙友理)が満たされないプライベートを行きつけのバーのマスターに愚痴り、そこでもらった古本のおまじないにより爆誕した「超魔空騎士アルカディアス(cv中村悠一)」とのおかしな生活を描いた作品。
作中の世界は現実世界に則してるので新しい情報を頭に入れる必要もないですし、アルカディアスが生まれた理由も明確かつわかりやすいですよね。
話のテンポの良さを牽引してるアルカディアス(cv中村悠一)が最初はちょっとうざかったですが、そんな彼が魅了的に見えてくる主人公の心理と視聴者の心理がリンクしていくような…姫のために奮闘するペラッペラのアルカディアスがだんだんかっこよく見えていくのは不思議な感じでした。
それと事ある度に流れる「あぁ〜アルカディア〜ア〜ス〜♪」が中毒性があって流れるたびに笑ってましたw
遊び心もありしっかりまとめている実に秀逸な作品と言った感想です。
最後にあの無くなっていたバー。
店名は「IDEAL 」でしたが、和訳すると「理想、究極の目標 極致、最高の完成度」などを指します。
乃木坂シネマズを1〜3話と視聴してきましたが全話共通のテーマなのかな?と思ったり。
4話以降もそこらへんに注目しながら観ていきたいと思います。
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