本屋大賞2017全ノミネート作品!作者のプロフィールや経歴も!

画像出典:www.hontai.or.jp/news/index.html

本屋大賞2017年ノミネート作品が決定!

皆様どもです!puraです!

毎年大きな話題となる「本屋大賞」ですが、ノミネートされた10作品が発表となりました!

 

年々右肩下がりに本が売れなくなっていますが、本屋大賞を受賞した作品はもちろんノミネートされた作品も大きな注目を集めますよね!

書店員の投票で決まることからも、さしずめ本のアカデミー賞とでもいいましょうか。

 

どの作品が選ばれるのか非常に興味深いのですが、全ての作品を読めていないので、発表までの期間で一通り目を通しておこうかなって思っています(╹◡╹)

いや〜読むのが楽しみです♪( ´▽`)

 

本屋大賞は本の楽しさを再発見させてくれる素敵な試みですよね!

 

今回は本屋大賞の発表をドキドキしながら待つためにも、

作品や作者のプロフィールなどをご紹介しつつ気持ちを高めていきたいと思います!

本屋大賞2017年ノミネート作品と作者のプロフィール

ってなわけで、

ノミネート作品・作者のプロフィールをご紹介していきたいと思います!

 

・・・読了した本も多数あるので、私の感想なんかも書いてます^^;

「語彙力の足りないアホが何言ってんだ」くらいな感じで読み流してくださいm(__)m

そして、プロフィールの上にある画像&テキストは、楽天アフェリエイトのものとなっています。

 

では、行ってみましょう!

 

 

「i」  西加奈子 著 ポプラ社

西 加奈子
(にし かなこ)
誕生日 1977年5月7日(39歳)
出身 テヘラン生まれ カイロ&大阪府育ち
最終学歴 関西大学法学部
ジャンル 小説
主な受賞歴 直木三十五賞(2015年)
デビュー作 『あおい』(2004年)
配偶者 あり
公式サイト 西加奈子 – Official Website –

生まれてから2歳までイラン・テヘランで過ごし、小学1年から5年までエジプト・カイロ。それ以降は大阪で暮らしていましたが、自身の作品を世に出すために資金を貯めて身一つで上京。

編集者の目に止まり2004年『あおい』でデビューされました。

本屋大賞ノミネート作品は「i」。

 

私も「i」は読みました〜^^

「愛」であり「哀」であり・・・読んでいる間ず〜っと叱られているような、

『ネガティブな感情に支配されながらも目が読むのをやめてくれない』

そんな感じ。

面白かったというより「読んでよかった」そんな作品です。

 

 

「暗幕のゲルニカ」 原田マハ 著 新潮社

原田 マハ
(はらだ まは)
ペンネーム 原田 マハ
maha
生年月日 1962年7月14日(54歳)
職業 小説家、キュレーター、カルチャーライター
出身 東京都小平市
最終学歴 早稲田大学第二文学部卒
活動期間 2005年 –
主な受賞歴 第1回日本ラブストーリー大賞(2005年)
第25回山本周五郎賞(2012年)
親族 原田宗典(兄)
公式サイト 原田マハ公式サイト「Naked Maha」

東京都小平市生まれで、小学6年生から高校卒業まで岡山県岡山市育ち。

早稲田大学第二文学部卒業後はキュレーターとしてマリムラ美術館、伊藤忠商事、森ビル、都市開発企業美術館準備室、ニューヨーク近代美術館に勤務後フリーに。

2003年から執筆活動を開始し、2005年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞・映画化もされます。

本屋大賞ノミネート作品は「暗幕のゲルニカ」。

 

こちらも読了しました。

原田マハさんのキュレーターとしての経歴を存分に活かした「アートミステリー」とも言える作品。

名画「ゲルニカ」に込められたピカソの思いを、史実・事実・フィクションを巧みに絡め、絶妙なバランスで表現されています。

 

 

「桜風堂ものがたり」 村山早紀 著 PHP研究所

村山 早紀
(むらやま さき)
誕生日 1963年1月17日(54歳)
出身 長崎県
最終学歴 活水女子大学文学部日本文学科卒業
ジャンル 児童文学
主な受賞歴 毎日童話新人賞最優秀賞・第4回椋鳩十児童文学賞

「シェーラひめのぼうけんシリーズ」「風の丘のルルーシリーズ」などの数多くの児童文学作品を世に送り出している村山早紀さん。

最近は「風早の街」を舞台として作品を数多く執筆されています。

 

本屋大賞ノミネート作品は「桜風堂ものがたり」

 

この作品はまだ読んだことがないのですが、「コンビニたそがれ堂シリーズ」は数冊読んだことがあります。

良質で優しい作風で、自分の子供が本を読める年齢になったら読んでもらいたいと思える素晴らしい作品でした。特に「街かどの魔法の時間」がおすすめです!

「桜風堂ものがたり」もこれから読もうと思います^^

 

 

「コーヒーが冷めないうちに」

川口 俊和
(かわぐち としかず)
生年 1971年 45歳
出身 大阪府茨木市出身
職業 演出家・脚本家・作家
所属 1110プロデュース (主宰)
主な受賞歴 第10回杉並演劇祭大賞(舞台)
デビュー作(作家) コーヒーが冷めないうちに
Twitter 川口俊和Twitter
公式サイト 川口俊和- Official Blog –

川口俊和さんは「劇団音速かたつむり」で演出・脚本を担当、その後同劇団主催を経て、現在は「1110プロデュース」を主宰されています。

作家としてのデビュー作が「コーヒーが冷めないうちに」です。

この作品は1110プロデュースで公演されており、2016年12月にも再演されています。

 

本屋大賞ノミネート作品は「コーヒーが冷めないうちに」

 

この作品を読んではいないのですが、大塚の萬劇場での再演を観劇しました。

観劇し終わった優しい気持ちになれる作品です。

いくつか疑問が残り、それを一緒に観に行った友人とお互いの考えを話して盛り上がる・・・ってなことをしました^^

「なんで○○なんだろう?」「なんであの子だけ○○するんだろう?」

などなど、それぞれの答えがあり想像の余地がある作品でした。

 

 

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著 文藝春秋

村田 沙耶香
(むらた さやか)
生年月日1979年8月14日(37歳)出身千葉県最終学歴玉川大学文学部活動期間2003年 –ジャンル小説代表作『ギンイロノウタ』(2008年)
『しろいろの街の、その骨の体温の』(2012年)
『コンビニ人間』(2016年)主な受賞歴群像新人文学賞優秀賞(2003年)
野間文芸新人賞(2009年)
三島由紀夫賞(2013年)
芥川龍之介賞(2016年)デビュー作『授乳』(2003年)

芥川賞を受賞し、『生活のリズムを整える為にコンビニでバイトしてる』ということで一躍注目を集めた村田沙耶香さん。

作家仲間から「クレイジー沙耶香」と呼ばれており、読書芸人として有名な「オードリー・若林正恭」さんがMCをつとめるBSジャパン「ご本、出しときますね?」で、「殺人のシーンを書くのは喜びです」と発言されたりしています。

 

本屋大賞ノミネート作品は「コンビニ人間」

 

芥川賞にノミネートされた際に読んだのですが、非常に読ませ上手な作品でした。

そして読者によってくっきり分かれる結末の所感。

アメトーークの読書芸人の影響もあり累計発行部数が10刷50万部に達したそうです!

 

 

ツバキ文具店 小川糸 著 幻冬社

小川 糸
(おがわ いと)
生年 1973年
出身 山形県山形市出身
職業 小説家、作詞家、翻訳家
最終学歴 清泉女子大学
主な受賞歴 バンカレッラ賞料理部門賞 ウジェニー・ブラジエ小説賞
デビュー作 密葬とカレー (1999年)
公式サイト 糸通信

1999年、雑誌『リトルモア』に「密葬とカレー」を発表し小説家デビューし、その後、2004年に浜田省吾と水谷公生とともに音楽ユニット「Fairlife」の結成に参加(夫は水谷公生)

2008年に小説『食堂かたつむり』を発表しベストセラーとなり、柴咲コウ主演で映画化もされました。

本屋大賞ノミネート作品は「ツバキ文具店」

 

この作品は読んでいないのですが、食堂かたつむりは本も映画も観ました。

正直あまり面白くなくて映画は付き合いで仕方なく・・・って感じでして^;

 

そんなこんなで小川糸さんの作品というだけで「ツバキ文具店」を敬遠していたのですが、様々なレビューを見ると軒並み高評価!

『鎌倉を舞台した心温まる物語』

出来るだけ早く読んでみようと思います!

 

 

「罪の声」 塩田武士 著 講談社

塩田 武士
(しおた たけし)
誕生 1979年4月21日(37歳)
出身 日本・兵庫県尼崎市
最終学歴 関西学院大学社会学部卒業
活動期間 2011年 –
代表作 『罪の声』
主な受賞歴 小説現代長編新人賞(2010年)
将棋ペンクラブ大賞(2011年)
山田風太郎賞(2016年)
デビュー作 『盤上のアルファ』

作家を志して創作活動を開始したのは大学在学中の19歳から。その後新人賞に応募し続けるも12年間は芽が出なかったそうです。

神戸新聞社での将棋担当記者としての取材経験を活かし、2010年、プロ棋士を目指す無職の三十男を描いた『盤上のアルファ』で第5回小説現代長編新人賞を受賞。

2012年に専業作家となり、2016年に発表した「罪の声」が山田風太郎賞・「このミステリーがすごい!」で第7位に選ばれた。

 

本屋大賞ノミネート作品は「罪の声」

 

塩田武士さんの作品は「崩壊」を読んでからちょっと敬遠していたのですが、

友人からの勧めで「罪の声」を読み、

その圧倒的なリアリティにすっかり魅了され、あっという間に読了してしまいました。

そして読了し終わった後に訪れる疲労感・・・満足感とも置き換えられますが、とても重厚な作品なので、まとまった休みが取れるときに読むことをお勧めします。

 

 

「みかづき」 森絵都 著 集英社

森 絵都
(もり えと)
誕生 1968年4月2日  48歳
出身 東京都出身
最終学歴 早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業
活動期間 1990年 –
代表作 DIVE!!』『風に舞いあがるビニールシート』
主な受賞歴 第31回講談社児童文学新人賞(1990年)
第52回小学館児童出版文化賞(2003年)
第135回直木賞(2006年)
デビュー作 『リズム』

児童文学創作の傍らアニメーションのシナリオを手がけ、1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー

その後数々の文学賞を受賞しています。

2000年に発表された『DIVE!!』は映画化・ラジオドラマ化・漫画化され、2017年7月よりテレビアニメが放送予定。

第135回直木賞を『風に舞いあがるビニールシート』で受賞

 

本屋大賞ノミネート作品は「みかづき」

 

「DIVE!!」シリーズが大好きで、「みかづき」も読もう読もうとは思っているのですがまだ読めていないんですよ^^;

「教育がテーマ」の作品とのことですが、「あまり堅苦しくなく読後も清々しい」と言った声をレビューで散見します。

森絵都さんの作品は「永遠の出口」「風に舞いあがるビニールシート」「DIVE!!シリーズ」と読みましたが、「みかづき」はどんな森絵都さんに出会えるのか楽しみです^^

 

 

蜜蜂と遠雷 恩田陸 幻冬社

恩田 陸
(おんだ りく)
誕生 1964年10月25日(52歳)
出身 宮城県仙台市
最終学歴 早稲田大学教育学部
活動期間 1991年 –
ジャンル 推理小説・ファンタジー
代表作 『夜のピクニック』(2004年)
『ユージニア』(2005年)
主な受賞歴 本屋大賞(2005年)
日本推理作家協会賞(2006年)
山本周五郎賞(2007年)
デビュー作 『六番目の小夜子』(1992年)

早稲田大学教育学部卒業後、生命保険会社のOLをするが2年後に過重労働で入院。

その後に出会った酒見賢一の『後宮小説』に影響を受けて創作活動を開始。

生命保険会社を入社後4年で退職、1991年『六番目の小夜子』が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となり、翌年に刊行され作家デビュー

2004年7月30日に新潮社から発売された『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞

 

本屋大賞ノミネート作品は「蜜蜂と遠雷」

 

・・・はい。

最高に面白かったです!!

 

音楽もの・・・しかもピアノコンクールが舞台となっている小説でこんなにドキドキするとは思いませんでした。

目で見た文章が聴覚に作用するっていう不思議な感覚に陥ったりと、今まで持っていた「音楽もの」への苦手な気持ちが一気に吹き飛びました。

 

この作品は面白い試みをしていて、恩田陸さん監修で「小説に登場する曲をそのまま聴ける」っていうサービスを行っています。

有料サービスなのですが、試聴制限はあるものの無料でちょっとだけ聞くことも可能です!

➡️幻冬社Plus

 

恩田陸さんの才能・センス・努力その他諸々を改めて感じた一冊でした。

 

 

「夜行」 森見登美彦 著 小学館

森見 登美彦
(もりみ とみひこ)
誕生 1979年1月6日(38歳)
出身 奈良県生駒市
最終学歴 京都大学農学部生物機能科学科卒
京都大学大学院農学研究科修士課程修了
活動期間 2003年 –
ジャンル ファンタジー、SF
代表作 『太陽の塔』(2003年)
『四畳半神話大系』(2005年)
『夜は短し歩けよ乙女』(2006年)
『有頂天家族』(2008年)
主な受賞歴 第15回日本ファンタジーノベル大賞(2003年)
『太陽の塔』
第20回山本周五郎賞受賞(2007年)
『夜は短し歩けよ乙女』
2010年日本SF大賞受賞(2010年)
『ペンギン・ハイウェイ』
デビュー作 『太陽の塔』
公式サイト この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

2003年、京都大学在学中に執筆した『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し小説家デビュー。

2006年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞、本屋大賞(2位)などを受賞し注目を集め、国立国会図書館職員との兼業作家として執筆活動を続けていた。現在は退職し専業作家である。

2011年8月より、体調不良のため(本人ブログによれば、締切を増やしすぎたことが原因)作家としての活動を一時休止していた。2013年、3年ぶりとなる長編小説『聖なる怠け者の冒険』を上梓。

 

本屋大賞ノミネート作品は「夜行」

 

森見登美彦さんは存じ上げているのですが、なぜか作品を一度も読んだことがなく・・・

友人に熱狂的なファンがいるのですが、曰く「森見登美彦の夜の世界」とのこと。

 

森見登美彦さんの本を読んでいない以上、何も語れないのでAmazonの商品説明を載せときますm(__)m

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。
十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。
十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。
夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。
私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」

引用:Amazon

 

以上が本屋大賞ノミネート作品全10作品と作者のプロフィールのまとめでした!

 

最後にちょろっとまとめを!

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まとめ!

非常に長く、また読みにくい構成となってしまい申し訳ございませんm(__)m

全10作品をしっかりと読んで、改めて感想などを加筆・追記していきたいと思います。

 

本屋大賞は書店員が選ぶ賞であることから「読者寄り」の賞とも言えますよね。

もちろん、本や作家との相性もあるので、大賞を受賞した作品が須く面白いかというとそれは人それぞれだと思います。

実際、本屋大賞受賞作を読んで「えっ?何これ?」って思ったこともあります^^;

 

ただ、出会いの間口が広いことはその分たくさんの出会いがあるチャンスですよね?

そう考えると、本屋大賞みたいなある種のお祭りは、手にとってみようかな?と思える貴重な機会だと思います。

本屋大賞の発表は4月11日(火)です。

どの作品が大賞をとるのか・・・今から楽しみです!

 

本屋大賞の賞金や選考スケジュールなどを纏めた記事をあげていますので、よかったらご覧ください^^

➡️本屋大賞の賞金や発表日!選考スケジュールや歴代受賞作品は?

 

ではでは最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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