余旭の経歴や画像!詳しい状況は?中国空軍の曲技飛行で何が起きた?

   

lh9p-fxxsmic6134335出典:新浪新闻

 中国空軍・曲技飛行隊の余旭さんが急逝

皆様どもです!puraです!

 

大変痛ましいニュースが入ってきましたね。

 

中国で、空軍機の女性パイロットが飛行訓練中に亡くなったというニュース

 

亡くなったのは余旭という方で、

中国産の戦闘機殲10(J-10)を操縦する女性初のパイロット

だったそうです。

 

気になって記事を読んでみたのですが、

日本で報道されている内容は、どれも同じような報道で

情報もあまりありませんでした。

 

中国で報道されてる内容などを交えて、

ちょっと思うところを語らせていただきたくm(__)m

<スポンサーリンク>

余旭さんの経歴や中国での報道内容

 

中国の国営メデイアが、

飛行訓練中の事故、並びに、余旭さんが亡くなった事を発表したのは11月14日。

 

日本のメディアではあまり発表されていないようですが、

事故そのものが起きて余旭さんが亡くなったのは12日です。

 

当たり前ですが、

これは、中国空軍の事故、そして中国産の戦闘機だった事が大きく影響していると思われますね。

250px-j-10a_zhas出典:Wikipedia

この中国産戦闘機は「殲10(J-10)」という名称で、

中国の航空機メーカー"成都飛機工業公司"によって設計・生産が行われている戦闘機

中国は細部の情報に関しては機密事項として情報をほとんど公開しておりません。

 

そういった背景から、発表に時間がかかったと。

とはいっても、中国国内では12日にはかなり大きく報道されていたようで、

多くのメディアが追悼記事をネット上にあげていたようです。

➡️www.thepaper.cn/(注・中国のサイトです)

 

それもそのはず、

余旭さんは女性初の殲10(J-10)パイロットの一人で大人気だったそうです。

 

2014年11月11日、中国で開催された"珠海航空ショー"で

中国軍の女性戦闘機パイロットとして初めて、

空軍の曲技飛行隊(アクロバット)として有名な八一飛行表演隊に加わり、飛行されました。

 

この時に加わった女性パイロットは2人。

そのうちの一人が余旭さんなんです。

 

ちなみに八一飛行表演隊というのは

中国人民解放軍が創設された日にちなんだ名称です。

 

しかも2016年11月現在、

殲10(J-10)を操縦できる女性パイロットは余旭さんを含めて4人しかおりません

 

そんな背景からも余旭さんは”超エリート”って事が伺えますよね。

 

余旭さんは享年30歳。

中国内陸部の四川省崇州市出身で、宋興学校卒業、

2005年に中国空軍に入隊しました。

 

誕生日は不明ですが、逆算すると20〜21歳で入隊したって事ですね。

キャリア8年で花形とも言える曲技飛行隊に加わり、数少ない国産戦闘機パイロットに任命されたわけですから、まさにエリート中のエリート!

 

そんな彼女の身に、一体何が起きたんでしょうか?

<スポンサーリンク>

詳しい状況は?余旭さんの身に一体何が起きた?

bd0b0c1fe75d62ea84e666d0775ea99a_size346_w672_h390出典:inews.ifeng.com

11月11日、中国北部の河北省で曲技飛行の訓練中、搭乗機体から脱出をした際、

他の機体の翼にぶつかり亡くなったそうです。

 

原因に関しては「機体トラブルによって脱出」なのか「脱出訓練」だったのかは定かではありませんが、おそらく前者だと思われます。

ちなみに搭乗機体は2人乗りで、事故当時、男性パイロットも同乗していたようですが、

男性パイロットは無事に脱出できたようです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-15-8-29-28

↑こちらの画像が脱出した際のパラシュートですね。

 

事故の経緯に関しては、正直わからない事が多すぎるので軽々に発言はできませんが、やはり「機体のトラブル」って見方が強いようですね。

 

11月14日、彼女の故郷・四川省崇州市の母校では追悼セレモニーも行われました。

0出典:news.qq.com/

一部では「事故の本質から目を晒すためのセレモニー」とも言われているようです。

確かに、そう勘ぐっちゃう気持ちもわかりますね。

 

ざっと見た感じなので断定はできませんが、

中国国内では"事故責任の所在はどこにあるのか?"って、

論じられてなくて、追悼・哀悼に偏っていますしね。

 

なんか、彼女はこんなに愛されていました・・・って感じで終息していく気がしてなりません。

 

ただ、紛れもなく、余旭さんは沢山の国民から尊敬され愛されていたことだけは確かだと思います。

 

最後になりましたが、余旭さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

<スポンサーリンク>

 - その他