引越のプロロの評判は最悪?トラブルや破損で利用者の評価がクッキリ?

引越のプロロは最悪!?利用者のツイートが話題に!

年度末ということもあり、

春に向けて新生活を準備している方も多いのではないでしょうか?

 

かくいう私もその一人で、春からの新生活向けて少しずつ荷造りをしています。

 

そこで問題になってくるのはやっぱり「お金」ですよね^^;

 

引越しのお金をなるべく抑えるために、友人数名に手伝ってもらおうと思っていたのですが、さすがに大型家具を素人が運ぶのに躊躇して、現在引越し業者をどこにするか調べているのですが、やはり安く済むに越したことはありませんよね^^;

 

そんな中、「引越のプロロ」という業者を使った方からのツイートが回ってきまして。

作業デスクバキバキに壊されて椅子の部品は無くされてカーテンブラインドは破かれて電子レンジは異音&異臭がする本棚は汚れ&傷つけられた。

とのこと。

 

調べて見たら「引越のプロロ」は、評価がくっきり分かれている業者さんでした。

<スポンサーリンク>

引越のプロロってどんな業者?

まず、「引越のブロロ」について↓

画像引用:www.prorow.jp/contents/about/index.html

会社名:株式会社プロロ

設立:2001年4月

資本金:1500万円

営業地域:北海道/東京/神奈川/埼玉/千葉/福岡/佐賀/熊本

 

会社ホームページによると、

「引越しを少しでも安く、安心に任せられる業者を探したい。」というお客様のニーズにお応えするため、お客さまそれぞれの要望に合わせた引越しプランをご提案致します。

とのこと。

 

長距離を得意としていて、しかもかなりの低価格設定で、

平成25年2月には引越実績71,300件

を達成しています。

 

会社ホームページの沿革を見ていると、

順調に引越実績を伸ばしていることもわかりますね。

➡️引越のプロロ公式サイト

 

スタッフはアルバイトを含まずすべてプロ中のプロで固められている

との口コミがあったのですが・・・そんな文言は会社ホームページにはありませんでした。

ただ、「プロフェッショナル×ープライス」で「プロロ」だそうですから、アルバイトはいないってことでいいのかな??

 

さて、プロロの評判を調べてみると、

「見積もりが良かったから利用した」

との文言をよく目にします。

 

それで実際に利用したらえらい目にあったという方が後を絶たないわけですね^^;

 

もちろん満足されている方もいらっしゃるわけですが、

ネット上で口コミを見ると、はっきりクッキリと評価が分かれています。

 

ちょっと口コミを見ていきましょう!

<スポンサーリンク>

引越のプロロの口コミ評価は?

冒頭に「評価がクッキリと分かれている」と書きましたが、良い口コミは基本的に「引越し比較サイト」に集中している傾向があり、

正直、胡散臭ささえ感じる様な結果になってます。

 

良い口コミは基本的に「値段」に対しての評価がほとんどですね。

・過去に2回ほど利用しましたが、安くていつも助かってます。 

・職業柄引越しが多いので、値段の安いプロロさんにはいつもお世話になってます。

↑大体がこんな感じでサービスに対する高評価はあまり目にしません。

 

コース等で一概に比較できませんが、大手の3分の2程度の価格になるとのことです。

 

 

一方、低評価となっているのは「人」「対応」「そもそも論」と、

言ってしまえば「値段以外全部」が低評価となっていますw

・とにかく作業員の態度は最悪

・荷物の扱いはひどく乱暴

・破損や紛失は当たり前

・いまだにこの会社が存在出来ている事が不思議

と、まぁかなりの方がボロクソに言ってますw

 

詳しくはこちらでご覧いただけます。

➡️株式会社引越のプロロのクチコミ

 

↑の口コミサイトは5点満点の評価で1がほとんどというなかなかのカオスっぷりだったんですが、

荷物を壊された利用者からしたら当然でしょうね。

 

比較サイトも含めて200件以上の口コミを見て回ったのですが、

かなりの方々が「態度が最悪」「荷物を壊された」と書かれています。

 

「人」に関しては当たり外れがあるのはまぁしょうがないとはいえ、

物を壊すってのはねぇ・・・・プロじゃないですね?

 

しかも保障・弁償に関して揉める場合も多い様で、悪評判に拍車をかけている様ですw

 

個人的に思ったことは・・・

自分は利用しないかな?ってことですね^^;

 

ちなみに被害にあった方のツイートを見ると、弁護士と相談&訴えるとのことで。

現在当該ツイートは8000リツイートされていますし、もしかしたら会社側から何かしらのコメントが出されるかもしれませんね。

 

ではでは、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

<関連記事(広告含む)>