リンネル12月号の入手方法は?付録のムーミンボストンバッグが可愛い!

090b87ba34d69f402095fc74090df0f7出典:tkj.jp

リンネル12月号の付録がすごい!

皆さまどもです!puraです!

 

今年は本があまり読めなかった1年でして、11月現在で10冊くらいでしょうか。

例年だと20冊くらいは読んでいるので、ちょっとうずうずしてまして^^;

 

ここ最近は少しずつ日中に時間が取れるようになったので、お休みの時間は本屋に入り浸っています( ´∀`)

 

本屋さんの雰囲気って心地よいですよね〜

そんなこんなで本日も本屋で素敵な本との出会いを求めに行ったら、

カウンターでこんなやりとりが。

 

お客さん
あの〜リンネル12月号はありますか?

 

店員さん
すみません、売り切れてまして💦

 

 

恥ずかしながら、「リンネル」なる雑誌は存じ上げておらず、

調べてみたら”女性誌”とのことで、

毎号付録がすんごいおしゃれとのことなんですが、

 

なんでも、ヒルナンデスで特集されて問い合わせが殺到しているらしんですよ、

 

スマホでそんな情報を見つけたら・・・気になっちゃいますよね?

 

ってなわけで、リンネル12月号の付録をご紹介していきたいと思います٩( ‘ω’ )و

<スポンサーリンク>

ムーミンの親子ボストンバッグが可愛い!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-14-16-25-20出典:tkj.jp

ぱっと見でも”可愛い”って思っちゃいますよね〜!

いやはや最近の雑誌の付録ってすごいな〜

 

改めてご説明すると、これは雑誌「リンネル12月号の付録」です。

 

正式な名称は

ムーミン×コンジェ ペイエ アデュートリステス
ショルダーバッグにもなる 親子ボストンバッグ 2個セット

 

サイズは

大き方が、H260×W410×D170mm
小さい方、H140×W220×D100mm

 

別の画像で見てみると、ちょっとペラっとした感じに見えますが、

ヴィトンのモノグラムを思わせるようなデザインで、

かなり素敵な作りですよね(*’ω’*)

feeebddbe3c9662c6e27069e8549a010出典:wiki3.jp

 

このバッグ、遠目で見るとちょっとわかりにくいですが、

寄って見てみると・・・

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-14-16-25-40出典:tkj.jp

ムーミンやミィの姿がぁ( ´∀`)

 

ムーミンがデザインされてるグッズって、

年齢問わず使えるんで良いですよね(*’ω’*)

 

これ・・・雑誌の付録ですよ!!

 

本当にすごい!!

 

で、気になるお値段ですが・・・

 

890円(税込)でご提供してます(๑╹ω╹๑ )

 

宝島社!!素晴らしい!!

表紙はこれ↓

cover_012_201612_l

全国の書店・コンビニで発売中!!

 

なるほどね!北欧スタイル特集だからムーミンかぁ( ´∀`)

 

ちなみにムーミンってトロールなんですよね〜

 

まぁそんなことぁどうでもいい。

よし、買いに行こう!!!

 

 

・・・で、売り切れてました( ;∀;)

 

それもそのはず、

リンネル12月号は10月20日発売だったんです。

 

冒頭で書いたように、書店に行って売り切れだったって方も結構多いようで。

 

入手方法はないものか・・・と調べてみました〜

<スポンサーリンク>

リンネル12月号の入手方法は?

というわけで、リンネル12月号の入手方法ですが、

 

書店での入手はかなり難しいと思います。

 

販売からおよそ1ヶ月が過ぎ、しかもリンネル2017年1月号の販売が11月19日から始まる&TV効果で売れまくってますからね。

もし書店で見つけた迷わず購入をお勧めします!

 

そんなこんなで、パッと思いついたのはネット販売。

 

早速、ネット通販Amazonのサイトを覗いて見たら・・・

11月14日17時現在、あることはありました。

 

ただ、定価での入手はほぼほぼ無理だと思います。

 

最低出品価格も定価から400円ほど高いですね。

※今後高騰する可能性もあり

 

ただ、どうしても手に入れたいって方はネット販売が手っ取り早いでしょうね。

 

他にはネットオークションなどがありますが、

どちらにせよ「転売目的で購入した人からの購入」って可能性があるので・・・

そこをどう感じるかは人それぞれですがね。

 

私個人としては、書店をちょっと回ってみて、気持ちが収まらなかったらネット販売を利用しようかな〜って考えてます^^;

出来ることなら再販(増刷?)してくれないかな〜って思ったりしてる筆者でございました(^◇^;)

 

ではでは、最後までお付き合いありがとうございました^^

<関連記事(広告含む)>