小野田きみ(小野田紀美)のwiki風プロフィール!岡山美人は自民党公認!

小野田きみ

岡山県選挙区・自民党公認「小野田きみ(小野田紀美)」が超美人!!

第24回参議院選挙が6月22日(水)に公示されました。

投開票日の7月10日に向けて、立候補者の一足早い夏が始まるわけですが・・・

 

選挙カーの大音量や電話ってどうにかならないものでしょうか??

あれ、正直逆効果だと思うんですがね^^;

 

東京都民の方は「東京都知事選挙」もありますし・・・もっと大変ですよね^^;

 

私puraは仕事で録音作業などをやったりするのですが、選挙カーが通る度に、

 

うるせええ!!!

 

って叫びたくなっちゃいます^^;

 

とはいえ、国の行く末を決める大事な選挙ですからね、ちゃんと受け止めないといきません。

 

さてさて、そんなこんなで選挙に出る方をチェックしてましたら、すんごい美人さんを発見してしまいました!

ご紹介したいのが「小野田きみ(小野田紀美)」さんです!!

 

※尚、当ブログ・記事では、特定の候補者を応援する意図はございませんことを明記しておきます。

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小野田きみ(小野田紀美)さんのwiki・プロフィール

小野田きみ

小野田きみ(小野田紀美)

昭和57年12月7日生まれ 33歳

アメリカ合衆国生まれ、岡山県瀬戸内市邑久町虫明育ち

旧邑久町立裳掛小学校

私立清心中学校

私立清心女子高等学校卒業

拓殖大学政経学部政治学科卒

会社勤務等を経て、平成23年5月から東京都北区議会議員(2期、平成27年10月3日辞職)

TOKYO自民党政経塾5期生

特技は格闘技

端正なお顔立ちですよね〜!!

それもそのはず、小野田きみさんは

お父様がアメリカ人、お母様が日本人のハーフ

なんだそうです!

 

1歳から高校卒業まで、岡山県の旧邑久町在住だったそうです。

 

昨年まで東京都北区で区議会議員を2期務めていましたが、参院選出馬の為辞職、参院選における自民党の公認を獲得し、育った岡山選挙区から出馬されることとなったそうです。

 

参院選の公約でも女性活躍を掲げる自民党。

応援にも力が入っている事と思います。

岡山の瀬戸内美人ですし、かなりの注目を集めるでしょうね!

 

特技が格闘技・・・って、女性としては珍しいなぁ〜とおもって色々見ていましたら

自民党の小野田きみさんの公式ページに相撲取ってる動画があがってました^^;

小野田きみオフィシャルサイト

 

参院選出馬に関してご本人は

小さいころから不正・不義の無い社会をつくりたいと考え、国会議員を志した

と語ってらっしゃいます。

 

ただちょっと心配なニュースが入っているんですよね。

昨年まで東京北区で区議会議員をされていた小野田きみさんに対して、自民党の東京・北区総支部とんでもない内容の文書をおくっていたそうです。

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自民党の東京・北区総支部と小野田きみさんの確執?

『著しい常識の欠落があり、議員・党員としての資質に極めて大きな問題がある』

『独断で物事を進める姿勢が自由民主党の党風及び社会人としての良識に著しく反している』

『けじめとして離党すべきである』

引用:livedoorニュース

これは・・・穏やかではないですね。

 

一体なにがあったんでしょうか??

 

小野田きみ

実は、これには理由があって、

2015年4月の統一地方選で2期目の当選をしてから、わずか4ヶ月後、

『北区総支部の了承を得る前に、勝手に岡山県連の公募にに応募した上、公認された事を事後報告してきてカンカンになってる』

 

ってことのようなんですね。

 

自民党の全北区議12人の署名が添えられた上、

『本来生かせるべき議席を減らしてしまう責任は大きく、次期統一地方選まで本件の後遺症は継続する』

と、激オコのご様子。

 

まぁ・・・確かに、当選わずか4ヶ月後で辞職というのは短い期間のように思いますし、投票された区民からしても「え?」だったかもしれませんね。

 

とはいえ、小野田きみさんは参院選の選挙運動を既に行っているので、特段ペナルティーもなかったようですね。

 

ちなみに、事前調査では岡山地区では小野田さんが“やや有利”という評価のようです。

どのような結果になるかはわかりませんが、7月10日までは全国各地で熱い戦いが繰り広げられそうですね!

 

参院選・都知事選の記事を併せてどうぞ!

 

※追記・10月4日

見事当選を果たした小野田議員ですが・・・

蓮舫氏のように、「二重国籍状態」であったことが判明しました。

小野田氏の事務所によると、小野田氏は米国との二重国籍状態だったため、参院選出馬前に日本国内で米国籍を放棄すると宣言、日本国籍を選択する手続きを終えた。しかし、米国当局に対しては米国籍放棄の手続きを取っていなかった。

引用:YAHOOニュース

 

不正・不義の無い社会をつくりたい

そう語っていた小野田議員。

ちょっと一悶着ありそうですね^^;

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