ジャニーズに所属しているグループの知られざる舞台裏を描いた長期密着ドキュメンタリー「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」
現在放送されている”シーズン2″は前回よりも更に注目度が増していますし、バラエティや音楽系の番組では見ることのできない”彼らの想い”を見て更にファンになってしまった方も多いと思います。
そんな「ライドオンタイム」で特集されたジャニーズグループのまとめ一覧を作りましたので「誰がいつ特集されたんだろう?」と気になっている方はご覧になってみてください。
“RIDE ON TIME“の動画を全話配信してるサービスは以下の通りです
※お試し期間利用で無料視聴が可能となっているサービスのみ記載しています


目次
<スポンサーリンク>
ライドオンタイムで特集されたジャニーズグループ一覧
「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」で特集されたジャニーズ事務所所属タレントは以下の通りです。
・King&Prince
・KAT-TUN
・NEWS
・関西Jr.
・SnowMan
・屋良朝幸
・Travis Japan
・美 少年
・SixTONES
※特集内容や初回放送日は下記にそれぞれまとめてあります。
ライドオンタイムシーズン1 特集グループ&内容
King & Prince 2018年10月5日〜10月26日 2月1日 全4回&SP1回
サブタイトル「King & Prince」・「特別編 キセキ~King & Prince 1年間の軌跡~」
【出演】
King & Prince(平野紫耀/永瀬廉/髙橋海人/岸優太/神宮寺勇太/岩橋玄樹)
- 10月5日放送回 「#1 知られざる想い」
- 10月12日放送回 「#2 苦い記憶」
- 10月19日放送回 「#3 葛藤」
- 10月26日放送回 「#4 旅路」
- 2月1日放送回 「特別編 キセキ~King & Prince 1年間の軌跡~」
「King & Prince~衝撃のデビュー発表からの8ヶ月」。
“King & Prince”は、今年の5月23日にジャニーズ事務所として4年ぶりのメジャーデビューを果たしたグループ。
平野紫耀さん、永瀬廉さん、髙橋海人さんからなる“Mr.KING”と、岸優太さん、神宮寺勇太さん、岩橋玄樹さんからなる“Prince”の2つのユニットに分かれての活動を経て、今年5月に6人でのデビューに至りました。彼らのデビューシングル「シンデレラガール」は、初週売り上げ57.7万枚という快挙を達成し、世に衝撃を与えました。
このKing & Princeに、デビュー4カ月前の1月17日に行われたデビュー発表からカメラが密着していました。その後、4月からは、グループセンターの平野紫耀さん出演の連続ドラマが放送され、5月は快進撃のCDデビュー、8月には新人としては異例の5都市21公演に及ぶアリーナコンサートツアーがスタート。そして、早くも10月10日には2ndシングルの発売も決定しています。このような華々しいデビューの陰で、19歳から22歳の6人は何を思い何と闘っているのか?これから目指すものはいったい何なのか?エンターテインメントのど真ん中を行く運命を自ら背負った彼らにカメラが長期密着し、膨大な素材から紡いだ映像によって、その怒涛(とう)のドキュメンタリーをお届けします。
KAT-TUN 2018年11月30日〜12月21日 全4回
サブタイトル「KAT-TUN再始動 激動の300日」
【出演】
KAT-TUN(亀梨和也/上田竜也/中丸雄一)
- 11月30日放送回 「#1 責任」
- 12月7日放送回 「#2 約束」
- 12月14日放送回 「#3 個」
- 12月21日放送回 「#4 3人のKAT-TUN」
2006年のデビュー時は6人組だったKAT-TUNは、CDデビュー前から東京ドーム公演を行うなど数々の記録を樹立する。しかし、その後メンバーの脱退が相次ぎ、現在は亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人。3人組となった彼らは、KAT-TUNというグループを存続させるために2年間の“充電期間”という選択をした。そして、充電期間があけた今年、再始動コンサートとして、東京ドームにて3日間の公演を行った。「アイドル」という華やかな言葉とは真逆の、過酷な運命と向き合いながらも彼らがKAT-TUNを続けてきた理由とは。そして、再始動ライブとなる、東京ドーム公演に向けた想いを語る。
NEWS 2019年1月11日〜1月25日 全3回
サブタイトル「NEWS 結成15周年の覚悟「生きろ」」
【出演】
NEWS(小山慶一郎/加藤シゲアキ/増田貴久/手越祐也)
- 1月11日放送回 「#1 still alive」
- 1月18日放送回 「#2 the roots」
- 1月25日放送回 「#3 stay gold」
2018年、節目となる結成15周年イヤーを迎えたNEWS。
番組は、昨年8月、自身最大規模で行われた、東京・味の素スタジアムでのアニバーサリーコンサート『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018“Strawberry”』
そして2018年から2019年にまたがって行われたドームツアー『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA-ENCORE-』の舞台裏のメンバーに密着した。
関西ジャニーズJr. 2019年2月8日〜3月1日 全4回
サブタイトル「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」
【出演】
関西ジャニーズJr.
- 2月8日放送回 「#1 新しい風」
- 2月15日放送回 「#2 夢の舞台」
- 2月22日放送回 「#3 結束の時」
- 3月1日放送回 「#4 Oue dreams」
第5弾となる今回は「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」と題し、関西で人気沸騰中の関西ジャニーズJr.を特集。
関西ジャニーズJr.は、下は小学生から、上は20代の若者まで、総勢50名以上。昨年秋、関西ジャニーズJr.としては約4年ぶりのユニット「なにわ男子」が誕生するなど、さらに盛り上がりを見せている。年末に行われた伝統・大阪松竹座での約1ヶ月に及ぶクリスマス公演、そして年明けの大阪城ホール2daysでは、合わせて約10万人を動員。
そんな彼らのサポートを買って出たのは、関西ジャニーズJr.出身の先輩、関ジャニ∞の大倉忠義と横山裕の2人。
なにわ男子のセンターを務め、単独でCMや連続ドラマへ出演している西畑大吾は第一話で「僕を知っていただけることで関西Jr.であったり、なにわ男子を好きになってくれたら」と、関西ジャニーズJr.みんなで飛躍したいという想いを語る。家族のような温かい雰囲気の彼らの様子や、クリスマス公演に向け歌や踊りのみならず、笑いやバンド演奏のスキルを磨き続ける稽古場での日々にカメラは密着した。
Snow Man 2019年3月8日〜3月29日 全4回
サブタイトル「滝沢歌舞伎ZERO~Snow Man、飛躍の大舞台へ~」
【出演】
Snow Man(深澤辰哉/佐久間大介/渡辺翔太/宮舘涼太/岩本照/阿部亮平/向井康二/目黒蓮/ラウール)
- 3月8日放送回 「#1 超えろ」
- 3月15日放送回 「#2 繋がれ」
- 3月22日放送回 「#3 奮え」
- 3月29日放送回 「#4 舞い続けよ」
「滝沢演舞城」として2006年に誕生し、滝沢秀明が主演のみならず演出も手掛けてきた究極のスーパーエンタテインメント「滝沢歌舞伎」シリーズ。滝沢が昨年末をもってプロデュース業に専念することを発表してから初の滝沢歌舞伎となる今回、公演名を『滝沢歌舞伎ZERO』として改め、ゼロからのスタートとして新しく生まれ変わることに。その主演に大抜擢されたのは、ジャニーズJr.の人気ユニット“Snow Man”。高い身体能力を持ちアクロバットとダンスを得意とする彼らに巡ってきた最大のチャンス。Snow Manは、滝沢が築き上げてきた舞台を継承し、新しい滝沢歌舞伎を創り上げることができるのか。
番組では、この『滝沢歌舞伎ZERO』が京都・南座で初日を迎えるまでのSnow Manに密着し、日々の稽古に懸命に取り組む彼らの挑戦を追った。
episode1「超えろ」では、プレッシャーから緊張した面持ちで臨んでいた制作発表会見や、一新された振り付けに戸惑いながらも全身全霊を掛けて稽古にぶつかっていく彼らの様子に迫る。また、滝沢から引き継ぐ形で衣装デザインにも携わることになった宮舘涼太は、初めての衣装打ち合わせで、改めて舞台づくりの厳しさを知り打ちのめされる。そして、岩本照はこの滝沢歌舞伎ZEROの主演に懸ける熱い想いを語る。
ライドオンタイムシーズン2 特集グループ&内容
King & Prince 2019年10月18日〜11月1日 全3回
サブタイトル「King & Prince〜2年目の覚悟」
【出演】
King & Prince(平野紫耀/永瀬廉/髙橋海人/岸優太/神宮寺勇太/岩橋玄樹)
- 10月18日放送回 「#1 期待に応えるということ」
- 10月25日放送回 「#2 アイドルの遺伝子」
- 11月1日放送回 「#3 僕らの航海」
たくさんの視聴者からの熱望に応え、今夜、番組が再スタート!
Season2のトップバッターを飾るのは、前シリーズでも反響の大きかった“King & Prince”。
2018年1月にデビューが発表されて以来、王道アイドル路線をひた走ってきた彼らだが、アルバムのリード曲『Naughty Girl』のMV撮影では、これまでとは異なり、ハードなダンスに加えセクシーで大人な一面を見せる。
9月に主演映画が公開された平野紫耀は、数多くの取材をこなす中で「俺って今後何を得意になって、ジャニーズをやっていくのかなっていうのとか。考えて不安になって寝ましたね。」と胸の内を語る場面も。
また、新曲の振り入れでは、休憩時間も必死に特訓を続ける岸優太の姿が。岸はトーク番組のMCにも初挑戦し、少しでも空いた時間があれば台本を繰り返し確認。「今年は去年やったことを、色んなことを更新していきたいですよね。スキルアップ。まぁ進化ですかね今年は、何でも」と自分を追い込み続けることをやめない。
デビューから2年目を迎えた彼らが、どんな気持ちで日々活動しているのか?映画やドラマの主演、舞台の座長など重い責任を伴う仕事も増える中で、エンターテインメントに懸ける思いはどう変わっていくのか、長期密着取材の中で彼らの素顔に迫る。
屋良朝幸 2019年11月8日〜11月22日 全3回
サブタイトル「屋良朝幸」
【出演】
屋良朝幸
- 11月8日放送回 「#1 孤高のパフォーマーが目指す先」
- 11月15日放送回 「#2 “今”を踊り続ける」
- 11月22日放送回 「Travis Japan×屋良朝幸」
ジャニーズきってのダンススキルを持ち、俳優としても数多くの主演舞台をこなすパフォーマー、屋良朝幸。これまで嵐の「One Love」の振付や堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」の振付助手を行うなど振付師としても活躍する実力派だ。
「音楽家m.c.A・Tの音楽と出会い、とにかくダンスの技術を上げたいと突き進んできた。ジャニーズ事務所でなかなか面倒くさい生き方をしてきた。」と語る屋良。しかし、その思いがずっとぶれなかったからこそ生まれたのがエンターテイメントライブ「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」だ。若い頃から踊りが上手くなりたい一心で事務所外のレッスンに通い、むさぼるようにビデオを見ては新たな技に挑戦してきた。周りに何を言われようとも好きなダンスを追求してきた屋良が、最も大切にしているのは振りや形ではなく、とにかく楽しむこと。今回ステージを共にするメンバーにもそれを感じてもらいたいと考えている。果たして本番までに自分が思い描く境地にメンバーを引き上げることができるのか。また自分自身にも世界クラスのトップダンサーたちと共演するための過酷な練習が待っている。
20年越しの思いを形にする全く新しいジャンルのステージ作りに挑む“屋良朝幸”の姿を追う。
Travis Japan 2019年11月22日 全1回
サブタイトル「Travis Japan×屋良朝幸」
【出演】
屋良朝幸/Travis Japan(宮近海斗/中村海人/七五三掛龍也/川島如恵留/吉澤閑也/松田元太/松倉海斗)
- 11月22日放送回 「Travis Japan×屋良朝幸」
グループ結成7年目にして初の単独主演舞台となる「虎者-NINJAPAN-」に挑むTravis Japanと、この舞台の二幕SHOW TIMEの振付をする屋良朝幸に密着する。
Travis Japanはダンスを武器に絶大な人気を誇る7人組のジャニーズJr.グループで、マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペインが、2012年に故・ジャニー喜多川とともにジャニーズJr.の中から選抜したメンバーで構成された。その後、彼らの踊りを見た嵐の松本潤から「あいつらを使いたい」と指名されたことをきっかけに、嵐やタッキー&翼らのバックダンサーも務めるようになった実力派だ。
舞台「虎者-NINJAPAN-」は、高い身体能力と団結力を持つ7人のシンクロダンスが大きな魅力のTravis Japanが、「忍者」をモチーフにアクロバットの要素を取り入れて臨む新たな和のエンターテインメントショー。ジャニー喜多川が手掛けた最後の舞台で、滝沢秀明が構成・演出を引き継ぎ、世界にも通用する作品を目指した。
だが、そんな彼らもジャニーズきってのダンススキルを持つ屋良の振付に苦戦していた。
迫りくる本番、果たして彼らはどんなパフォーマンスをみせるのか。
ダンスの高みを目指す者たちの交流から生まれるものとは。
ここに、ジャニーズのダンスの極みを目撃する。
美 少年 2019年11月29日〜12月6日 全2回
サブタイトル「美 少年」
【出演】
美 少年(岩﨑大昇/佐藤龍我/那須雄登/浮所飛貴/藤井直樹/金指一世)
- 11月29日放送回 「#1 想いよ 届け」
- 12月6日放送回 「#2 エンターテイメントの原点」
王道アイドルになる夢に向かって突き進むジャニーズJr.のユニット「美 少年」。
彼らは、今年1月新たな名に生まれ変わった6人組ユニット。全員が10代、そのうち5人が現役高校生という彼らは、メンバー全員が端正なルックスを持ち、ホールコンサートでは2週間で3万人を動員するほどの人気を誇る。太鼓や扇子など和の要素を取り入れ世界を意識したパフォーマンスでファンを魅了するその裏側で、彼らは懸命に自分たちの武器を探す日々を送っていた。
ユニットのセンターの一人、岩﨑大昇は、歌を得意とし、コンサートでは一人で演歌を歌う。演歌を歌うようになったきっかけは、故・ジャニー喜多川に「演歌を歌ってみたら」と言われたことだった。「まずやってみないと」と迷うことなく歌おうと決め、いまや美 少年のコンサートにはかかせない演目となっている。歌に込める思いは強く、彼は歌を通して何かを伝えようと奮闘していた。
今年の8月8日、夢の舞台・東京ドームで行われた「ジャニーズJr.8・8祭り」では、大先輩のヒット曲「君にこの歌を」をジャニーズJr.皆で歌う一幕があった。大切な人との別れを歌ったこの曲を、岩崎は精いっぱいの思いを込め、涙を浮かべながら歌った。
自分だけの武器とは何か、そして、美 少年だけにあるものとは何か?
必死に模索する彼らの日々に密着する。
SixTONES 2019年12月13日〜2020年1月17日 全4回
サブタイトル「SixTONES」
【出演】
SixTONES(ジェシー/京本大我/松村北斗/髙地優吾/森本慎太郎/田中樹)
- 12月13日放送回 「#1 6つの原石」
- 12月20日放送回 「#2 デビューの波」
- 1月10日放送回 「#3」
- 1月17日放送回 「#4」
2020年1月22日にデビューを控えるジャニーズきっての個性派集団「SixTONES(ストーンズ)」。結成5年目の彼らは、ジャニーズJr.でありながら、今年行われた全国3都市のアリーナツアーでは動員数13万人以上を記録。また、ジャニーズ初の試みとなるジャニーズJr.チャンネルでの配信が人気を博し、YouTubeが世界各地で展開する「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに、ショーン・メンデスやBTSと並び日本のグループとして初抜てきされるなど、まさに破竹の勢いを続けている。
そんなSixTONESのメインボーカル・京本大我は、グループの活動以外にも飛躍を遂げた。自らオーディションを受け、チケットが日本一入手困難と言われるミュージカル『エリザベート』のヒロインの息子ルドルフ役を勝ち取った。元々人前に立つことが苦手だった京本だが、ミュージカル界のトップスターたちと同じステージで歌唱力や表現力を磨き、「やりたいことが見つかった場所でもある。」と語る。
今年8月、ついにデビュー発表がなされたSixTONES。その3カ月前から密着を開始していたカメラは、デビューという飛躍の時に向かって突き進む彼らの姿を追う。
“ライドオンタイム”とは?

フジテレビで2018年10月から半年間放送された連続ドキュメンタリー番組「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」。
TV番組だからこそできる「長期密着取材」で数ヶ月に渡ってカメラでその姿を追い続け、「リアル」と「想い」を映し出す番組。
取材対象は現状全て「ジャニーズ関連」で「エンターテイメントの裏側」を知ることのできる貴重な番組となっています。
2019年10月からはシーズン2の放送がスタートし、初回放送時がシーズン1同様「King & Prince 」だったこともあり前回以上に大きな反響となっています。
放送日時と放送局は、
毎週金曜日(正確には土曜) 25:05~25:35 フジテレビ(関東ローカル)
詳しい放送地域はこちらの記事でまとめてあります。
ライドオンタイムのナレーター
ドキュメンタリー番組の印象を大きく左右すると言っても過言ではない「ナレーター」ですが、ライドオンタイムのナレーションはジャニーズ事務所の風間俊介さんが担当されています。

声優・俳優としてジャニーズの中でも異色な道を歩んできた風間俊介さんですが、特に俳優としての評価が高く、自然で柔和な演技に惹かれるという方も多いと思います。
その好感度の高さから朝の情報番組「ZIP!!(日テレ系)」で月曜パーソナリティーを担当。
憂鬱な月曜の朝にあの笑顔は元気をもらえますよね♪
ライドオンタイムのナレーションはうって変わって“重めで淡々したナレーション”をされていますので、テロップでナレーター名を見るまで気づかなかったという感想もよく目にしました。
最後に
「エンターテイメントの裏側」を知ることの出来る貴重な番組「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」。
昨今様々な媒体でジャニーズの特集がありますが、やはりどうしても華やかな部分がクローズアップされるのでこうした「彼らの知られざる想いや苦悩」をうかがい知れる番組というのは本当に貴重だと思います。
もちろん華やかな部分を見せてくれるのが「プロ」なわけですから、舞台裏の知られざる部分をわざわざ知る必要は無いとは思いますが、それを知ることによってよりリアルな彼らを感じることが出来ますよね。
こういった番組を作ってくれたフジテレビには本当に感謝感謝です。
そしてもっとたくさんのグループが紹介されていくことを楽しみにしていきたいと思います。
<関連記事(広告含む)>