老後の資金がありません!映画の原作は?ネタバレや結末も気になる!

数々のドラマで多くの主演を務めている「天海祐希」さんが2020年9月18日公開の映画「老後の資金がありません!」で単独主演を務めることが発表されました。

2019年には「最高の人生の見つけ方」で吉永小百合さんとのW主演や驚きの髪型で話題になりましたよね。

単独での映画主演は2001年の「狗神」以来19年ぶりということだそうですがこれはかなり意外。

ドラマでは毎年何らかで主演をされているイメージですし、CMなども含めるとTVで目にしない日の方が少ないくらいですから。

 

さてそんな単独主演映画「老後の資金がありません!」の原作や結末・ネタバレなんかについて書き綴っていこうと思います。

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老後の資金がありません!映画の原作は?

映画「老後の資金がありません!」の原作は小説家の”垣谷美雨”さんの同名小説が原作であると発表されています。

垣谷美雨さんといえば2013年に放送されたTBS系ドラマ”夫のカノジョ”で原作も手がけられていますね。

ちなみに“夫のカノジョ”の主演は今話題の川口春奈さんですね。

夫のカノジョはTBS系の動画配信サービス”Paravi”で配信されており初回登録で1ヶ月無料で利用出来ますので気になる方はチェックするのも良いかもしれませんね!

老後の資金がありません!のあらすじ

しっかり者の妻・後藤篤子、のほほんとしているが見栄っ張りの旦那・後藤章

夫婦のお金と老後の人生設計に纏わるお話を軸に描かれたフィクションながら、思わず「わかる」と頷きたくなるエピソードが満載の作品。

しっかり者の篤子が節約を重ねて住宅ローンや二人の子供の大学の学費もしっかり払い終え、息子の就職・娘の結婚と一通り人生の山を越えたので夫婦二人での慎ましい老後を考えていた中、「娘の結婚費用の補助」や「舅の葬儀費用」で老後への蓄えがどんどん減っていく

度重なる大きな出費により将来の不安を感じていた篤子だが、そんな矢先にまさかの夫婦揃ってリストラ。

老後の為に貯めていた1200万円はドンドンと減っていき、さらには姑との同居も決まるのだが…

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老後の資金がありません!のネタバレや結末

※ここからは老後の資金がありません!のネタバレや結末を含みます。

 

映画と原作小説で結末が変わることはないと思われますが、ここからの「ネタバレ」や「結末」は原作小説ベースということをご留意ください。

 

フラワーアレンジメントが趣味でしっかり者だけど心配性な妻・後藤篤子が物語の主役。

ローンも繰り上げ返済し子供も就職&結婚と、色々ありながらも順調に見える生活で老後の蓄えも1200万円貯めていたのですが…

娘の結婚式の費用で600万もかかることに驚愕した上に夫の章が見栄っ張りで半分援助するとか言い出す始末。

そんな中、篤子は勤めている会社から契約満了…つまりはリストラを言い渡されて呆然。

さらには舅が亡くなり、葬儀費用やお墓代などは妹に懇願された結果全て章が負担。

 

老後の資金のために貯めていた1200万円はアレヨアレヨという間に300万円まで減ってしまいます。

追い討ちをかけるように夫の章もリストラに。

お金の問題で頭を悩ませていた篤子に「娘の夫がDVをしているかも」という想像していなかった角度からの追い討ち。

様々なことに頭を悩ませていたの唯一の気晴らしは趣味のフラワーアレンジメント。

そこで知り合った友人との格差で気落ちしている篤子でしたが、一見順風満帆に見えていたその友人にも大きな悩みがあり、自分だけに色々と降りかかって訳ではないことを理解します。

しかしそんな篤子に追い討ちのように「姑との同居問題」が。

高級老人ホームで生活している姑に月9万円の仕送りをしていたのですが、蓄えも少なく仕事もない以上もう無理だから姑を引き取って欲しいと章の妹・志々子に電話するものの、言いくるめられて結局姑の芳子を引き取ることに。

姑と同居することになった篤子でしたが、芳子は金銭的な事情を理解しており、自分の年金を全額家に入れることを篤子に告げます。

お互い腹を割って話をした結果、嫁と姑の関係は今までよりも遥かに良いものとなっていくのですが、そんな矢先に篤子の友人サツキからとあるお願いをされることに。

「1ヶ月以上前から行方不明の姑の身代わりをして欲しい」とのお願いを友人にされた篤子と芳子。

身代わりの理由は「行方不明の姑の年金を受給するため、役所の人が家にくる時にいて欲しい」と…いわば詐欺の片棒。

さすがに二の足を踏んでいた篤子だが芳子は「10万円もらえるならやる」と引き受け、この身代わりが成功。

さらにサツキからまた芳子に身代わりのお願いをされるのですが、芳子の気が変わり、篤子もその気持ちを理解し二度と身代わりは引き受けないと決めたのですがサツキに泣きつかれてしまい、また別の身代わりを引き受けることに。

今度の身代わりは”県の議員をしていたおじいさん”だったのですが、なんとか身代わりはうまくいったのですが、そのおじいさんは県の議員だったことからネット上に写真もあり、それを知った篤子や芳子はお礼の150万円も受け取らず慌てて退散。

そんなこんなで姑との仲を深めていった篤子を羨ましがった志々子から芳子を引き取るとの連絡が。

娘へのDVも杞憂だったこともわかりさらには夫の仕事も決まります。

サツキが実家の奄美に帰ることになりそこで新しく生活をスタートさせることを聞かされた篤子は友人と奄美への旅行の計画を立てて物語は終わります。

感想と映画への期待感

原作小説はとても面白くスラスラと読み進められる作品です。

そして「わかるわ〜」と思わずなんども頷いてしまいました。

住宅ローンの返済や子供の教育資金が終わっても、娘の結婚資金、親の介護資金に葬式代など、実際の私たちの生活でありうる”出費”なのでリアルに感じ取れてものすごい篤子に共感できます。

姑との同居問題を境として空気が変わりますが、ここから徐々に好転していくんですよ。

 

登場する全てのキャラクターがとても立っていてどの人物も魅力的でしたし、映画でも原作のキャラクターの魅力にあった役者さんをキャスティングして欲しいなと。

現在発表されているキャストは「篤子・天海祐希」だけですが、このキャスティングに関しては個人的に合っているように思います。

原作で印象的な言葉である「見栄っ張りで何が悪い」を天海祐希さんボイスで脳内再生余裕でした。

原作の持つ魅力をしっかりと活かした映画になってくれると切に願っています。

 

「離婚弁護士」や「BOSS」など天海祐希さんが主演しているドラマのオススメや無料で動画を見れる方法をまとめた記事も用意しましたのでよかったらご覧くださいませ。

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それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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