小幡育子とわんずまざー保育園の運営実態!保護者への説明内容について

3月19日に見知った「わんずまざー保育園」の耳を疑うような劣悪な運営問題。

私には子供がおりませんが、実際にお子さんを預けていた保護者の方々の気持ちを思うと胸が締め付けられます。

 

別の記事でも書かせていただきましたが、とんでもない運営実態が次から次へと発覚し、それを新たに見知る度に様々な感情が渦巻き冷静でいられなくなります。

・定員の約1.5倍の園児を預かっていた。

・保育士の人数を水増し給付金を不正受給していた

・68人の園児に対し40食前後しか発注せず、それを人数割りし栄養・量とも不十分な状態で提供、乳児には主食と汁物などを一つのわんに入れて提供していた。

・食べ残しなどを冷凍保存し、1カ月たってから食材として再利用していた。

・真冬でも暖房器具をほとんど使用しておらず、保護者の送り迎えに合わせてのみ暖房を入れており、抜き打ち監査の際の室温は14度だった。

 

➡️わんずまざー保育園の評判や場所は?姫路のこども園が認定取り消しへ!

 

本当に・・・本当に悔しいです。

 

実際に”わんずまざー保育園”にお子さんを預けていた方と連絡を取り合い、その苦しい胸の内もお聞き致しました。

 

この”わんずまざー保育園”の一連の問題・運営責任は「園長である小幡育子の責任である」というのは既に様々な報道・情報提供などで明らかになっています。

 

わんずまざー保育園にお子さんを預けていた保護者の方から提供していただいた情報を精査した上で、

 

・小幡育子について

・説明会で語った内容について

 

などを書き綴ってまいります。

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“わんずまざー保育園”について

まず“わんずまざー保育園”についてお話し致します。

 

「わんずまざー保育園についてネット上であまり情報がない」と感じてらっしゃる方も多いと思いますが、

その理由については「ホームページがない」ことが大きな理由だと思われます。

 

わんずまざー保育園は、

2003年11月に認可外保育施設として兵庫県姫路市飾磨区に設立されました。

 

認定こども園となったのは2015年3月。

待機児童解消を目的に2015年4月よりスタートする新しい取り組みに申し込み、県の認定を受け、認定こども園となりました。

【就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ・改正】

※詳細はこちら→law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18HO077.html

 

【認定こども園】とは、

幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設

です。

詳しくは内閣府ホームページをご覧ください。

➡️内閣府・認定こども園概要

 

園長は「小幡育子

※小幡園長については後述します。

 

保育園の住所は

〒672-8074 兵庫県姫路市飾磨区加茂381−7

最寄駅は山陽電鉄網干線・西飾磨駅

 

です。

 

定員数は46名とのことですが、約1.5倍にあたる「68名」を受け入れていました。

 

劣悪な運営実態が発覚したのは、情報提供を受けて同園に特別監査を実施した2017年2月23日ですが、

それ以前にも数々の噂、タレコミが県・市に寄せられていたにも関わらず発覚には至らなかったようです。

 

では、なぜバレなかったのか?

 

それは「事前通知がある監査で隠蔽工作をしていた」からです。

 

監査当日に定員オーバーしている22名を休ませ、定員数通りであるとの偽装工作を行っていた。

と言うカラクリ。

他にも提出書類などで虚偽報告を繰り返していたようです。

 

・・・いろんな意味で凄いですよね。

小幡育子について

ネット上で「小幡育子」の情報は皆無に等しく、ほとんど情報がありません。

 

しかし、大きく報道されるに従い、Twitterなどで過去・現在わんずまざー保育園にお子さんを預けていた保護者の方とみられる方が「○○みたいなことがあった」とツイートされていますね。

中にはこのようなツイートも・・・↓


↑のツイート内容が正しい情報かは確証を得られませんでしたが、

少なくとも「抜きに抜きまくった申告」と言うのは正しい情報です。

 

冒頭にも記した通り、

保育士の人数を水増し給付金を不正受給していた

と言うことが、兵庫県と姫路市の特別監査で発覚。

 

これは「行政からの給付金を満額受け取るため」とみられています。

 

そして、定員を上回った「22名の園児の保護者」から独自の料金設定を設けて徴収していたことも明らかになっています。

 

また、最も大きな話題になっている「提供されていた食べ物」に関しても経費削減のためであることは明々白々ですよね。


小幡育子の情報が全くないことから「年齢不詳」「50代?」などの情報が飛び交っていますが、

情報提供いただいた保護者の方曰く、

「30代半ばだと思われる」とのことです。

 

小幡育子は神戸新聞の取材に対して

「預け先のない保護者の要望に対応してきたつもりだが、監査で指摘された内容については、見直さなければいけないと思っている」

引用:神戸新聞NEXT

と話したそうですが、

情報を提供してくださった保護者の方は、

「3月14日に行われた保護者説明会では反省の色が全く見えなかった」

とお話しされています↓

私は小幡育子が許すことが出来ません。

なぜなら今回の一件は何も反省しておらず一部保護者に対して傲慢な態度をとっています。

3月14日に行われた保護者説明会でも語尾を伸ばす口調で原稿を読んでいるだけのお粗末な物でした。

※ご本人の許可を得て掲載しております。

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わんずまざー保育園・姫路市からの保護者への説明内容

 

↑の画像は3月16日に保護者向けに配布された説明資料です(保護者様提供)

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

➡️3月16日わんずまざー保育園・保護者説明配布資料画像(保護者様提供)

 

認定こども園の認定要件の不適合内容及び虚偽報告の内容、今後の方針に関して書かれています。

 

具体的な内容は↓

【認定こども園の認定要件不適合内容】

(1)特定認可外保育施設の認定取り消し

(2)定員超過、面積基準違反

(3)人員配置基準違反

 

【虚偽報告】

認定こども園運営状況報告書の虚偽記載

 

わんずまざー保育園は上記の内容をほぼ全面的に認めており、

報道されている通り、本年度中に認定取り消しがされる見通しとなっています。

 

しかし、何よりも驚いたことでもあるのですが、

【運営禁止や一時営業停止などの処分はない】

そうです。

 

小幡園長が姫路市に確認済みとのことで、認定取り消し後も認可外保育施設として運営していくそうです。

追記 3月28日

認可外での運営をしていく方針だった「わんずまざー保育園」ですが、

今後の運営は困難と判断し、閉園となる見通しとのことです。

 

様々な事情でわんずまざー保育園に預けざるを得ない方がいらっしゃることは理解できますが個人的には複雑な思いです。

 

3月17日には改善内容を書面で保護者に報告したのですが、

そこで明らかになった運営実態の詳細も衝撃的なものでした↓

【人員配置基準】

保育士の人数は最低基準プラス5~6名が必要だった。

→3月6日に改善済みとのこと。

 

【施設型給付費に関して】

架空の保育士を記載、施設給付費の減額を免れたいた。

→規定人数以上の保育士を確保したと主張しており、会計は保育課からの指導を受けているとのこと。

 

【児童に対する給食提供】

こちらの項目が最も多くの説明がなされています。

「70人前後の児童に対して35~45食程度の給食(副食)発注数で給食していた」と認めています。

「3歳~5歳対しては1食分」「2歳児の副食は幼児1食分の2分の1程度」「0~1歳児は2分の1~3分の1程度」「午前のおやつは提供していなかった」「一つの容器に盛り付けていた」

とも認めた上で、現在は改善しているとの主張をされています。

※追記

3月21日(火)保護者説明会、現主任保育士の発言によると、

監査後に【午前と午後のオヤツに関しての改善】などを保護者に伝えていますが、本日まで改善されていない部分もあったそうです。

 

姫路市の保育課は近隣の保育施設での受け入れ可能人数を明記した書類を保護者に配布していますが、「わんずまざー保育園に預けざるを得ない」と苦渋の決断をされている保護者も多数いらっしゃるようです。

 

マスコミのインタビューなどを受けている保護者の方々は「園長先生は感じの良い方で、子供の事をちゃんと考えているように思えた」と答えてらしゃいますが、園・市からの保護者向け配布資料からはそのような部分は一切見えてきません。

 

また、子どものみならず保育士に対しても「ブラック」な労働条件を強いていたことも明らかになっていますが、

小幡園長が運営する別事業の夜間シッター業で”わんずまざー保育園の常勤保育士を働かせていた”ことなども明らかになっています↓

(配布書類・保護者様提供)

報道などで「保育士との間で交わされてた不当契約」なども話題になっていますが、

実際にはそんな言葉では片付けられないようなことが行われていたということです。

 

追記

<3月21日(火)夜間に行われた保護者説明会について>

※参加された保護者の方から状況をお聞きしました。

 

小幡園長への怒号が飛び交い、説明自体中々進まない状況だったそうです。

(3月21日保護者会の状況・保護者様提供)

小幡育子園長の説明後に、保育士・現主任保育士の話・市の職員の話と続いたそうですが、保育士の方は泣きながら説明をされていたそうです。

先ほど少し触れた内容ですが、現主任保育士の話によると「改善したとしていた事柄も一部21日当日まで改善していなかった」とのこと。

 

知れば知るほど・・・とんでもない運営実態だったんだなと感じます。

 

正直「他のこども園は大丈夫なのかな?」と勘ぐってしまいますよ。

 

かかる経費の問題もあるとは思いますが、自治体の抜き打ち監査を定期的に行うなどしていく必要性を強く感じた一件でした。

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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