D.Gray-manHALLOWがBD&DVD発売中止!理由は作者と制作のトラブル?

画像引用:dgrayman-anime.com/

「D.Gray-man」という漫画・アニメをご存知でしょうか?

 

筆者としてはずっと単行本を買っている数少ない作品でもあります。

 

もともと週刊少年ジャンプで連載されていて、

そこから『赤マルジャンプ』→『ジャンプスクエア』→『ジャンプSQ.CROWN』と移籍を繰り返した作品なのですが、

背景には作者・星野桂氏の体調不良による長期休載などもあったりと、ファンとしても心配事が多い作品でもあります。

 

割とグロ目の表現もあったりしますが、魅力的なキャラクターの数々、「俺が食い止めるから先に行け!!」的な展開もありーの、大局的に見たら絶望的な状況etc…

今後の展開はどうなっていくのか?と、個人的には非常に気になる作品でもあります。

 

さて、そんな「D.Gray-man」ですが、

2016年7月に再アニメ化されたことで大きな話題にもなりましたよね!

第1期はおよそ8年前。4クール予定が2年8クールまで伸びて、トータル103話まで制作された超人気作品でした。

 

再アニメ化では「D.Gray-man HALLOW」というタイトルで1クール13話放送されたわけですが・・・

 

本題はここからです。

 

「D.Gray-man HALLOW」のBD&DVDが発売中止となったんです。

 

なぜ発売中止となったのか?

 

その理由を調査してきました!

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D.Gray-man・D.Gray-manHALLOWについて

画像引用:dgrayman-anime.com/

まずは簡単に「D.Gray-man」についてご紹介。

 

「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。

そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。

アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく。

引用:Wikipedia

↑はウィキペディアのあらすじから。

 

D.Gray-manのストーリーを話していくと、数千文字のボリュームになるので割愛m(__)m

 

ちょっとだけ書くと、

黒の教団に所属するエクソシストと、千年伯爵とかいうズングリムックリが率いるノアの一族&AKUMAの戦いを軸に描いた作品

とでも言いましょうか?

 

ノア・AKUMA・教団・エクソシストなど宗教系の単語が多く登場し、またストーリーの背景的に宗教機関を基軸に書かれていますが、あくまでもテイストとして取り込んでいるって感じで、そこまで強い宗教色は感じません。

 

んで、D.Gray-manHALLOWについて。

 

「D.Gray-manHALLOW」は再アニメ化に際して、作者の星野氏が内容を踏まえてつけたオリジナルのタイトルとなっています。

 

内容は「アルマ=カルマ編」とでも言いましょうか。

 

メインキャラクターである「神田ユウ」とアルマ=カルマとの過去、第2エクソシスト・第3エクソシストの成り立ち、主人公アレンと14番目のノアetc…

↑がメインとなっています。

 

 

まぁ、観てない人にはナンノコッチャだと思いますので、是非是非単行本を手にとっていただきたく(๑╹ω╹๑ )

 

さて、そんなD.Gray-manHALLOWがなぜBD&DVD発売中止となったのか?

非常に気になりますよね・・・。

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BD&DVD発売中止の理由は作者と制作のトラブル?

画像引用:dgrayman-anime.com/

 

公式サイトも公式Twitterも理由に関して言及しておらず「諸般の事情」とだけしか書いてません。

 

ツイートに関しては1万2000リツイートされており、沢山の方が理由について知りたいとコメントされています。

 

そもそもDVD&BDで発売されることも前提でアニメ制作が企画されていると思われますので、まさに「異常事態」なわけです。

製作委員会に名を連ねている会社を見ても「トムス・エンタテインメント、テレビ東京、アニプレックス、電通、集英社」と、映像作品の企画・製作および販売で実績のある会社の名前もあります(良し悪しは別)

 

暴力的かつ社会問題とダブった内容・資金的な問題などで過去にDVD&BDを販売できなかった事例は存在しますが、今回はそういったことではなさそうです。

 

では理由はなんなのか?

 

D.Gray-manファンなら、ある程度予想できることだと思うのですが、

作者と制作側とのトラブル

ではないかと思います。

 

あくまでも推測の域は出ない・・・という前置詞を書いておきますが、

星野先生のSNSでのコメントが大きなヒントではないでしょうか?↓

作品を手にしてくれた読者が、
それをどんな風に楽しまれても良いと思っています。
だって作品を手にとって頂いた瞬間から
それはその方のモノになると思っているから。
私が描いたもので楽しんでもらえれば、
それはとても嬉しいことです。
でも、だからと言って作り手は
「キャラをこうさせると客に喜ばれる」
「こういうシチュエーションを描いたら売れる」
「こういう絵が需要があるから」という考えで作品や、
そのキャラクター性を曲げるものを
発表することは絶対してはいけないと思っています。
読者の方々も、きっとそんな作品は望んでいないと思うのです。

今アニメ化で関わる全ての人達も、
同じ作り手側としてその想いは同じだと信じていました。

かりにも公式とされている側が、
そういう事をしたことはとても残念です。
たった一枚の絵ですが、とても哀しい気持ちになりました。

私も、神田も。

 

ざっくり書きますと、

「アニメ雑誌アニメージュのピンナップで、作者の意に反したキャラクターの表現が行われた」

ということが過去にありました。

 

原作者として何度もNGを出していたのにもかかわらず、神田ユウというキャラクターのキャラクター性を曲げた一枚絵を出されてしまったこと

 

このことが今回の発売中止に大きく関係しているという見方が強いですね。

 

ちなみにその問題となった画像がこちら↓

➡️p3.pstatp.com/large/c130003afcf4d88ba40

 

そのほかにも、

星野氏はアニメ制作に「監修」として関わっていたのですが、「決定権はない」とのコメントをSNSで出されていましたし、本意ではない描写や不本意な進行などが制作サイドにあり、その結果販売が中止となった・・・

そういったことではないかと。

 

もちろん推測なので、理由は別にあるかもしれません。

 

ただ、

沢山の人間が関わるアニメでは作者の思いとは別の表現を選択されることもあり、

選択する権利すら作者は持たない・・・

 

この事は紛う事無き事実であり、正直なんとも言えない気持ちになります。

 

D.Gray-manの1ファンとしては、「これからも漫画を楽しく読ませていただきます」とだけ記しておきます。

ではでは、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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