宇多田ヒカルの私見やJASRAC正会員の考えは?音楽教室の問題について

JASRAC・著作権料徴収問題への宇多田ヒカルの考え

皆様どもです!puraです!

 

このところ大きな話題となっている「JASRAC・音楽教室著作権料徴収問題」についてですが、アーティストやJASRAC正会員・JASRAC関係者からも様々な私見・自論・意見が出始めていますね。

 

私は過去に楽曲制作をしていたことがありまして、

数曲ですがJASRACに「作曲者」として登録されています。

 

まぁ、ほぼ売れていない楽曲なので印税なんて数十円、

アーティスト視点からJASRACの著作権料徴収問題を語れる立場にはいないのですがね^^;

 

ただ、ライブハウスで自身の楽曲を使用しても著作権料が支払われなかったりしていたことから、JASRACに関してはある種の不信感があります。

その不信感は現在ご活躍のアーティストさんもお持ちのようですね^^;

今話題になっている「音楽教室からの徴収」とは話が違ってきますが、

ライブハウスってJASRACと包括契約をしているんで、コピーバンドがどんな曲を歌ってもOKなんですが、そこで歌われた楽曲の印税が正しく楽曲の権利者に支払われているかというと、そんなことはありませんw

 

ライブハウス側か権利者が事細かく調べてJASRAC側に申請したら話は別なんですが、「無作為に選ばれたライブハウス」からサンプルをとっているので、実際にどれだけ歌われていても正確にアーティストに還元されることはほぼほぼないと言っても過言ではありません。

 

これは数年前の私の体験談でもあるので、現在は改善されている可能性もありますが、Twitterなどで情報を集めているとそんなことはなさそうですね^^;

 

さて、今回話題になっている「音楽教室からの著作権徴収」については、個人的には反対です。

 

ただ、JASRAC側が「音楽教室」と言っているのは「営利目的の音学教室」である以上、JASRAC的には自然な流れなのかな?とは思います。

ただ、論理的にはわかるのですが倫理的にどうなのよ?って思っちゃうのは「JASRACアレルギー」が発症しているからなんでしょうかね?^^;

JASRACの外部理事である玉井克哉氏が数日間Twitterで様々な意見に対してお返事されていますが、私を含め、アレルギーを発症している方々にとってはなかなか理解を得るのは難しいとは思います。

 

アーティスト側からも自身の考えをツイートされている方がいますので、

そう言った意見を見ながらさらに書き綴っていこうと思います。

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宇多田ヒカルや及川眠子の考え

宇多田ヒカルさん・及川眠子さんのツイートですが、

お二人のツイートは似て非なるものですね。

 

宇多田ヒカルさんは「学校の授業」

及川眠子さんは「音楽教室」について言及されています。

 

宇多田ヒカルさんが言われている「学校の授業」については、

著作権法第三十五条で学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く)では、教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程で著作物を利用する場合には、必要と認められる限度内で、公表された著作物を複製することができるとされています。

引用:日本著作権教育研究会

このように、もともと著作権料は発生しません。

・・・アレルギー持ちの私からしたら若干懐疑的なのは内緒^^;

 

宇多田ヒカルさんのお気持ち的には「音楽教室も含めて」って感じはしなくもないですが、そこは推測になっちゃうのでね。

 

 

ただ、引用文面にある通り(営利を目的として設置されているものを除く)との一文、

これが今回の争点なんですよね。

 

及川眠子さんのツイートでは「音楽教室でも」としっかり書いてありますね。

JASRACの正会員の中でもJASRACの方針を支持しない方もいるわけです。

 

大手企業が事業の一環で行なっている「音楽教室」が「完全な営利目的か?」と言えば、否定するのは難しいとは思います。

ただ、「教育の場」という観点から考えた場合、ただ単に「営利!!」というのはちょっとどうなんだろ?ってのも私の考えです。

 

音楽教室からは売り上げの2.5%を徴収する方針だそうですが、

例えばもっと徴収額を下げるとかしてもいいんじゃないかな・・・と。

 

この問題って突然降って湧いた話のように聞こえますが、JASRACとしては10年程度内部的に話し合いをしてきたんだそうで。

まぁ〜けど、TVや新聞でこの問題を見たら「突然なんだよ!?」って思っちゃいますよね。

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Twitterユーザーのご意見

宇多田ヒカルさん・及川眠子さんのように権利者側からの意見も発信されていますが、

もちろん、今回の騒動を受けて一般の方々も色々な意見をお持ちなようです。

 

「権利」って非常に繊細で難しいですよね。

昨今は「CC(クリエイティブ・コモンズ)」という著作権の新しい概念も生まれてきていますが、「権利の主張」に関してはちょっと行き過ぎているようにも思います。

「著作権法の引用要件を満たしている」と言ったって、人からしたら「満たしてない!」ってこともあるでしょうし。

アーティストに正確に還元されているならまだしも、それが行われていない不信感も手伝って今回のような「炎上」に繋がっているのではないかと思うのです。

「全ての実態調査をして、いつどこで誰が使用して・・・」なんて言い出したらどれだけ人手があっても足りないでしょうし。まさしく「狩り」になってしますでしょうしね・・・

 

何かしら納得できる落とし所が見つかればいんですがね^^;

 

ってなわけで、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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