ヂアミトールとは?大口病院で点滴に混入された消毒液が判明!

   

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出典:www.homemate-research-clinic.com

大口病院・点滴に混入された消毒液が判明!

皆様どもです!puraです!

 

連日報道されてます「大口病院」での一連の話。

最早推理小説のような話になってきましたが・・・

 

9月29日に『点滴に混入された消毒液』が判明しましたね。

 

ヂアミトール

 

という消毒液のようです。

 

正直、医療知識がない方からしたら、「何それ?」って感じだと思います。

・・・というか私がそうです^^;

 

ヂアミトールとは一体どのような消毒液なのか?管理方法はどうなっているのか?

そして、人体にどのような影響を与えるのか?

 

報道内容を交えて書いていきたいと思います。

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『ヂアミトールと判明』・報道内容

横浜市神奈川区の大口病院で、同じ病室の入院患者2人が18、20日に相次いで急逝した件で、2人の点滴に消毒液の「ヂアミトール」が混入された疑いが強いことが捜査関係者への取材で分かった。

引用:読売新聞

 

ヂアミトールというのは、医療現場で一般的に使用されている消毒液との事。

2人の体内から検出された界面活性剤の成分を含む『消毒液の空のボトル3本』が病院内で捨てられていて、神奈川県警が押収、「ヂアミトール」という商品であると判明

との流れのようですね。

 

このヂアミトールを注射器で点滴袋に注入していた・・・と。

考えるだけでおぞましいです。

 

なんでそんなこと出来るんでしょうね?

 

大口病院は終末期の医療現場でもあります。

ただ、ここ数ヶ月、亡くなった方の数が他の週末医療をしている病院と比較して遥かに高かったそうです。

日本テレビの調査ですと、

ここ3ヶ月で他の病院の亡くなった方のパーセンテージは20%前後

大口病院は56%

 

勿論、単純にこの数字を鵜呑みにしてはいけないとは思いますがね。遡って調べる必要性は感じてしまいます。

 

さて、悪者にされてしまったヂアミトールですが、一体どのような薬品で、どのように使用するものなのでしょうか?

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ヂアミトールの作用と効果・使用上の注意

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画像はヂアミトール0.025

<作用と効果>

陽イオン界面活性剤で、栄養型細菌や一部の真菌に抗菌効果を示す殺菌消毒剤です。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位、感染皮膚面の消毒、結膜のう、腟の洗浄、医療用具、部屋・家具などに使用されます。

 

 

<使用上の注意>

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

 

<用法・用量について>

通常、そのままあるいは水で薄めて(0.025の場合は2.5倍液)消毒します。

主に皮膚面等の洗浄・消毒に使用します。

濃度に注意し、必ず指示された使用方法に従ってください。

外用にだけ使用し、飲まないでください。

引用:ALLAbout

 

無臭・無色で、ほとんどの場合は薄めて使う消毒液のようです。

原液を多量に体内に取り入れると多臓器不全などを引き起こす場合があるとのことです。

 

点滴の混入が報道されて以降、消毒液の管理に対して病院の管理責任を問うような論調が一部であったりしますが、ヂアミトールは劇薬ではないので常温での通常保管が妥当な代物で、こういった消毒液まで鍵付き管理するとなると大変なコストもかかるそうです。

参考記事

 

現在、大口病院には心ない方からの誹謗中傷の電話が1日数十件かかってくるそうです。

犯人はどこの誰かはわかりませんが、速やかな逮捕を望んでやみません。

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