磯田道史が報ステで提言!現在の地震活動は江戸初期と酷似!信憑性は?

報道ステーションでの磯田道史氏の提言の信憑性は?

4月29日の報道ステーション内で、コメンテーターの「磯田道史」さんが

 

「現在の地震活動は江戸時代初期と酷似している」

 

とコメントしました。

 

地震に関しては様々な情報や憶測、法則や予言まで目にしますが、

今回の磯田さんの提言に関してはどれだけの信憑性があるのでしょうか??

 

磯田道史
出典:www.47news.jp

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☆発言内容と信憑性☆

まずは発言内容ですが、

「ここ数年起きている地震活動は江戸時代初期と酷似しており注意が必要」

という内容です。

これは本日早朝に話題にあがった

「バヌアツの法則」

みたいなものなのでしょうか??

因みに「バヌアツの法則」とは

南太平洋に浮かぶバヌアツ諸島やソロモン諸島周辺で規模の大きい地震が発生すると、連動するかのように日本列島も大きな揺れに見舞われる

ってはなし。

これに関しては諸説ありますが、「ガセ」に近い話のように思います。
東日本大震災の前後にバヌアツ近辺で大きな地震は起きてませんしね。

では、今回の磯田さんの提言はどうなの??と言いますと、

否定は出来ない

というレベルだと思います。

磯田さんの論拠はコチラ↓

DSC_0120

これが江戸時代初期におきた地震。

 

で、どういうこと?っていうと

DSC_0125

中央構造線という大断層があるんで要注意!

ってこと。

もっとわかりやすい図はこちら

350px-Tectonic_map_of_southwest_Japan
出典:Wikipedia

 

赤が中央構造線、青に挟まれたオレンジ色がフォッサマグナ地域です。

 

さらに磯田さんとしては

近畿南部から四国にかけては、

中央構造線に沿って約360kmにわたり活動度が高い活断層がある

ということをおっしゃっています。

 

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☆まとめ☆

この話は、もともと危険視されていた話で、注意喚起とはいえ、

わざわざこのタイミングで持ち出す必要性があったのかな??

と思ってしまいます。

日本は地震大国であり、

言い方をかえれば「地震と共存」していかなくてはなりません。

普段からの防災意識を一段と高める一方で、

悪質な噂や迷信に振り回されないようにしていかなければならないと感じる日々です。

 

追記 6月28日

磯田氏の発言内容に関して「デマ」と言っているわけではございません。

本文中でも「否定は出来ない」・元々危険視されていた話」とも明記してあります。

文末の「悪質な迷信や噂」は=磯田氏の発言内容ではございません。

文章力の無さから誤解を与えた方がいましたら、訂正すると共に、お詫びを申し上げます。

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