ボリスジョンソンのプロフィール(Wiki)や経歴!EU離脱で次期首相濃厚?

ボリスジョンソン前ロンドン市長に追い風!次期首相も射程圏?

皆様どうもです!puraです!!

 

6月23日にイギリスで行われた『EU離脱の是非を問う国民投票』

正直、『予想外』とも言える『離脱派勝利』で、イギリスのEU離脱は確実となりました。

 

とは言っても、すぐに離脱とはなりません。

 

今後EUとの離脱交渉となり、最短でも2年、予想では3年の期間をもって『正式な離脱』となります。

 

とは言え既に『様々な影響』が日本にも及んでいます。

 

では、イギリスではどのような影響が予想されているのでしょうか?

イギリスでの影響

イギリスの銀行各社・金融市場は、『離脱派勝利による金融不安』に伴う『金融パンデミック』も一部懸念しており、大量の現金を用意しているとのことです。

市民が銀行に駆け込み現金を引き上げる・大量のユーロを売る等から多くに飛び火する等の懸念ですね。

 

日本時間6月24日14時現在、そこまでの混乱は起こっていませんが、それは時差の影響が多分にあります。

あちらはまだ早朝なので、取引開始になってからどうなるか・・・正直想像できません。

 

金融関係以外にも「政局」に大きな影響があります。

数パーセントとは言え、離脱派が勝利した訳ですから、「残留派」にとっては逆風以外の何ものでもありません。

 

残留派のシンボルは「キャメロン首相」ですよね。

思い返せば「パナマ文書問題」などもありましたし、「色々持ってない人」ですね^^;

 

 

この「離脱派勝利」を大きな追い風にしているのが、

キャメロン首相の盟友でありながら「離脱派」に加わり、キャメロン首相を口撃しまくった前ロンドン市長の、

ボリスジョンソン氏

です。

<スポンサーリンク>

ボリスジョンソンの経歴(Wiki)・プロフィール

o0460028812284305440

出典:ameblo.jp

名前 ボリスジョンソン
生年月日 1964年6月19日(52歳)
出生地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市
出身校 オックスフォード大学
前職 ジャーナリスト
所属政党 保守党
配偶者 マリナ・ホイーラー
親族 ジョー・ジョンソン(実弟、庶民院議員)

第2代ロンドン市長
当選回数 2回
在任期間 2008年5月4日 – 2016年5月9日

庶民院議員
選挙区 ヘンリー選挙区
当選回数 2回
在任期間 2001年6月9日 – 2008年6月4日
庶民院議員
選挙区 Uxbridge and South Ruislip 選挙区
当選回数 1回
在任期間 2015年5月7日 –

 

1987年にデイリー・テレグラフ紙の記者

1989年から1994年まで同紙のEC特派員

1994年から1995年までスペクテイター誌の政治コラムニスト

1999年から同誌の編集者

2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。

2008年5月4日にロンドン市長就任、

2012年5月3日に再選を果たす。

2015年の英国議会総選挙で当選、その結果2016年5月の市長選には出馬しなかった。

引用:Wikipedia

 

奥さんのマリナ・ホイーラーさんとは幼なじみで、現在奥さんは法廷弁護士をしているそうです。

 弟が二人いて、一人は国会議員、もう一人は起業家

そして、妹のレイチェルが「ジャーナリスト」をしているそうです。

 

妹は兄ボリスジョンソンをどう思っているのか聞いてみたいですよね(笑)

 

このボリスジョンソン氏、

とにかくキャラが濃いことで有名です。

 

ロンドン市長時代、パーティーにサプライズ登場しようとした際、途中で宙づりになるというハプニングがありました。

 

さて、こんなお茶目なボリスジョンソン氏ですが、

彼が世界的に有名になったのは

「北京オリンピックの閉会式スピーチ」

通称「ピンポンスピーチ」

 

です!

伝説のスピーチ?『ピンポンスピーチ』

舛添前都知事の一連の騒動で記憶に新しいと思いますが、

オリンピックの閉会式では「次の開催都市の代表者がフラッグを受けとる」

という行事があります。

 

ボリスジョンソン氏がロンドン市長になった際の最初の大きな仕事が「北京オリンピック閉会式の参加」だったんです。

 

その後のパーティーでスピーチを行う事になるのですが、その時のスピーチが大きな話題を呼びました。

こちらがその時のスピーチなのですが、

 

母国イギリスの北京での活躍を手前味噌で褒めちぎり、イギリス並びにロンドンの素晴らしさをとても巧みに語り、

 

さらに、

「ピンポンの発祥地はイングランド。ピンポンは4年後に祖国に帰る」

「英国に誇りを、ロンドンに誇りを、そして世界に誇りをもたらすことになるのです。」

と、北京で母国の偉大さを雄大に語り、中国のお偉いさんの顔をピキピキさせました(笑)

 

しかし、この演説はとてもイギリスで評判がよく彼の評判は一気に高まりました。

 

その後も巧みな演説と、その風貌、そしてパフォーマンスも相まって大人気になり、

次期イギリス首相に一番近いと言われています!

 

 

<スポンサーリンク>

ボリスジョンソンの次期首相の可能性は?

元々キャメロン首領は

「3期目は目指さない考えを示し、自身の後任候補としてボリスジョンソン氏、メイ内相、オズボーン財務相を挙げていた。」

と報道されてます。

 

キャメロン首相のこのコメントは

ボリスジョンソン氏が『残留派』だった時に出されている

のですが、ボリスジョンソン氏が離脱派に鞍替えした後の5月30日にも、

「間違った立場を示していると思う」とした上で、「わたしは過去に言ったことを変えるつもりはない」

と述べています。

 

元々人気の高いボリスジョンソン氏は、

2016年3月下旬の世論調査の段階で、保守党の次期党首の筆頭候補でした。

ORBの調査でも、回答者の約4割がジョンソンが保守党の次期党首になることを望んでいます。

 

今回のEU離脱支持が果たして保守党支持層にどう取られるかはまだわかりませんが、

少なくとも「離脱派」からの支持は得られる事から、党派を超えた人気で、次期首相の座は濃厚・・・とも言われています。

 

世間の反応・予想は?

 

 

※追記

キャメロン首相が辞任を正式に発表したそうです。


ボリスジョンソン氏が次期首相ということが、かなり現実味を帯びてきましたね。

 

アメリカのトランプ候補もそうですが・・・、形はどうあれ、世界的に「強烈なリーダーシップ」が求められている事だけは間違いないようですね^^;

ただし、

『強烈なリーダーシップ=政治家の資質』

というのは別問題ですよねw

 

追記6月28日

ボリスジョンソンさんがよくわからないこと言って話題になってます。

 

EU脱退後、27日付のデイリー・テレグラフ紙に寄稿しているのですが、

 

「投票結果にろうばいし、混乱している人々がいる」

「彼らとの間にかけ橋を築かなければならない」

「イギリスはこれからもヨーロッパの一員だ」

「今後も自由貿易ができるし単一市場にもアクセスできる」

 

具体案を一切提示せずおっしゃっています。

 

・・・私は頭が悪いのでよくわからないんですが、

これ、メルケルさん聞いたらぶち切れるんじゃないですかね?

 

※追記7月1日

ボリスジョンソン氏本人が

「保守党党首選には出ない」

と発言、今回の出馬は見送りとなったようです。

<スポンサーリンク>