香港にPHS持ち込み禁止!?禁固刑??他の国では?日本ではどうなる?

      2016/04/25

香港にPHS持ち込み禁止!?どういうことなの?

PHS
出典:shiery.jp

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「香港へのPHS持ち込み禁止」

所有や利用で罰金または2年間の禁固刑も

ねとらぼ 4月24日(日)12時38分配信

ネタ元:Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000020-it_nlab-sciを

これは一体どういうことなのでしょうか??

☆3年前には決まっていた?☆

香港での「PHS持ち込み禁止」はいきなり決まった話ではありません。
日本と同じように、香港でも年々PHSの利用者数が減っており、3年前に「PHSの周波数帯(1895~1906.1MHz)のライセンス免除の撤廃」が決まっていました。3年の「執行猶予期間」が2016年5月9日で終了、したがって「2016年5月10日」以降は、同周波数帯使用者は「法律違反」となり、違反者は、5万香港ドル以下の罰金または2年間の禁固刑が課される場合がある・・・とのことです。

要は、

「今後香港ではPHSの周波数は使っちゃいけない周波数になるから、PHS使用も持ち込みも駄目だよ」

ってことですね。

知らずに持ち込み禁固刑・・・は、ないとは思いますが、罰金や拘束されることは現実的にありえますので、注意が必要ですね。

☆他の国では??日本は今後どうなるの??☆

PHSは世界的にみるとかなりのマイノリティーです。日本以外だと
中国、台湾、タイ、ベトナムなどアジアの各国で使われていますが、日本や香港と同じように利用者数は減少傾向にある・・・とのことです。
ヨーロッパ諸国ではPHSそのものの普及はなく、PHSに相当する「DECT(デクト)」が普及しています。

web上で調べてみたところ、香港以外で持ち込み禁止にしている国はなさそうです。

勿論日本では利用できますし、2016年4月現在でPHSの周波数帯のライセンス免除の撤廃に関する話は、公式発表ではありません。
皆様ご存知だとはおもいますが、PHSはかなり利用者数が現象しています。
しかししかし、利用者数に関しては減少傾向なのですが、PHSにはPHSのメリットも当然あります。

☆PHSを利用するメリットは??あの噂は本当??☆

PHSの最大のメリットは「災害時・安さ」ではないでしょうか??

まず安さ。

PHSを選ぶメリットとしてはやはり「料金の安さ」ではないでしょうか??

現在確認されているプランだと

月額2881円(ケータイベーシックプラン)
月額3696円(新つなぎ放題 )

などがあります。

そして、これは実体験なのですが、

「繋がりやすさ」でしょうか??

東日本大震災の時、私は東京にいたのですが、当時はLINEもほぼ普及しておらず、友人・家族に連絡をとるに苦労しました・・・
ということはありませんでした。
というのも、PHSは携帯電話と使用している周波数帯が違う上、利用者数も少なく、さらに基地局間が狭いので普通につながるといった状況でした。あのときだけは「PHS」でよかったな・・・と思いました。
・・・いまは携帯電話・スマホに魂を売り渡しましたw

病院などでは今でもPHSが使われてることから、「医療機器に影響を与え難い」といわれていますが、
じつは携帯であれPHSであれ、そこまで差はないようです。

詳しくはコチラを↓
平成21年度 電波の医療機器への影響に関する調査結果

 

☆まとめ☆

今後、さらに利用者数が減り、香港のように「ライセンス免除の撤廃」をする国がでてくるかもしれません。
海外に旅行の際には、政府観光局のホームページを覗いておくことをおすすめします。

そして、乗り換えた自分が言えた話ではありませんが、
なくなってしまわないよう、PHSにはがんばってもらいたいです。

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