ゲーリージョンソンってどんな人?画像や経歴・学歴やリバタリアン党って?

   

ゲーリージョンソン

アメリカ大統領選に「第三の候補」?

当初泡沫候補と目されていた「ドナルド・トランプ氏」

メディアにクローズアップされ、徐々に支持を伸ばして行くものの

政治評論家・コメンテーター・ワイドショー司会者・デーブスペクター・パックンなどに、

『指名獲得は100%ありえない』

と言われていましたが、結局、指名獲得目前まできてしまいましたね。

 

まぁ・・・私個人としてはあまり好ましいとは思っていません。

かといってヒラリークリントン氏が明確な受け皿になるとも思っていません。

 

「じゃー誰に投票する?」ってなった時、

 

「他に誰かいないの?」って思っちゃいますよね。

 

 

そのような考え方をしているアメリカ国民も多数いらっしゃる

 

という報道がありました。

ネタ元の記事をまずはご覧下さい

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米大統領選で共和、民主両党以外の選択肢として注目されている小政党「リバタリアン党」は29日、フロリダ州の党大会で、ゲーリージョンソン元ニューメキシコ州知事(63)を大統領候補に選出した。

11月の本選で対決が予想される共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(69)と民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)は好感度の低さが際立ち、「第三の候補」を望む声が高まっている。こうした不満を受け皿に、第三党が選挙戦に影響を与える可能性がある。

引用:YAHOOニュース ※一部抜粋

 

アメリカの政党といわれると、

民主党・共和党の2大政党

をまず思い浮かべますよね??

 

ではあと2つアメリカの政党を言って?と言われてすんなりでる方はあまりいらっしゃらないと思います。

ただ、「サードパーティー」という言葉は聞いた事が有ると思います。

これは、

「民主党・共和党以外の党全てを指す言葉」で、

ようは「その他大勢」みたいな感じです。

 

といっても、大小様々な政党があり、

党員10万人を超えている党がサードパーティでも3党あります。

その中のひとつが、リバタリアン党です。

 

リバタリアン党は「リバタリアニズム思想」を党理念としています。

リバタリアニズムは、他者の身体や正当に所有された物質的財産を侵害しない限り、各人が望む全ての行動は基本的に自由であると主張する。

まぁすんごいザックリ言うと

社会的自由を尊重している

ってことですね。

 

さて、そんなリバタリアン党の大統領候補者指名を獲得したのが

ゲーリージョンソン氏

なんです!

 

長いイントロですみません^^;

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▽ゲーリージョンソン氏の経歴は?▽

ゲーリージョンソン

ゲーリージョンソン

生年月日
1953年1月1日

出生地米国
ノースダコタ州マイノット

学歴
ニューメキシコ大学卒

経歴
1976〜99年ビッグ・J・エンタープライジズ社長兼CEO(最高経営責任者)。
95年〜2003年ニューメキシコ州知事。当時は共和党所属。

2012年米大統領選挙の共和党の指名獲得を目指していたが、指名される見通しはたたず、リバタリアン党にくら替えして党の指名を獲得したが、得票率は1%以下だった。

今回フロリダ州オーランドで開かれた党大会でも大統領候補に指名された。

政府支出の削減、減税、マリファナの合法化などの政策を掲げている。

フィットネス愛好家としても知られ、アイアンマン・トライアスロンやエベレスト山の登山に挑戦している。

 

ゲーリージョンソン・・・?

誰だ君は?

 

って思った人がいらっしゃるかもしれません。

 

・・・私もそうでした><

 

しかしこのゲーリージョンソンさん、

なんと、現在

トランプ氏とクリントン氏、ジョンソン氏による三つどもえの大統領戦を想定した最近の世論調査では、少なくとも2つの調査でジョンソン氏が10%の支持を獲得している。

ということ!!

・・・これって凄いのかな??

 

正直なところ、ゲーリージョンソンさんが大統領になれる確率は極めて低いと思いますが、

トランプ氏・クリントン氏の争いに大きな影響を与える存在になりえると思います。

 

リバタリアニズムはアメリカ人の10%以上の成人が有している思想でもあります。

ただ、アメリカにおける国家としてのリベラルの基本理念は「社会的公正」ですから、「社会的自由」とは相反する思想でもあります。

よって考え方の違う保守層からの受け皿になりえるのかが注目されています。

 

出てきました「保守層」。これすんごいカメレオンみたいな言葉で、誤解のもとになりかねないんすよね^^;

 

兎にも角にも、

『ゲーリージョンソンさんに票が流れるとしたらこうなる』

って考えた場合

 

キーワードは

『ヒスパニック』・『無党派』・『受け皿の分散』でしょうね。

まぁ当たり前ですが^^;

 

ヒスパニックの受け皿は民主党と言われてきました。

 

しかし、共和党のトランプ氏はヒスパニックの支持が高いんですよね。

 

その理由は、

合法的なヒスパニック系の移民が

ヒスパニック系の不法移民によるネガティブなイメージに迷惑しているから

 

本来の受け皿とされている民主党が支持を取り戻していけるかが

選挙戦の分水嶺になると思いますが、ここにもう一つ受け皿が出来てしまったわけです。

本来民主党に流れる票が、リバタリアン党に流れるのでは??と考えられます。

 

リバタリアン党・・・というよりは、ゲーリージョンソン氏ですね。

 

元ニューメキシコ州知事ですし、ニューメキシコ州はヒスパニック系の割合が州の半分以上と言われています。

 

更には現状、トランプ氏・クリントン氏共に人気がないので、

全体の50%存在するとも言われる「無党派層」がどれほどゲーリージョンソン氏に流れるかというのは「未知数」なわけです。

 

2016年5月31日現在、世論調査ではトランプ氏が一歩リードしています。

 

ですが、ゲーリージョンソン氏の登場によって、今後予想されていた「大統領選の票の流れ」が変わってくる事になります。

 

トランプ大統領が現実味を帯びたときに

「正気に戻った人」「やっぱりあいつ駄目だって思った人」が、票を入れるべき大物が

ゲーリージョンソン・ヒラリークリントンの二人に増えてしまった。

ってことです。

ゲーリージョンソンは大物ではないという人もいるかもしれませんが、

2012年の大統領選で、全体の1%未満しか集められなかったと言われていますが、それでも100万票は集めています。

 

とうことは・・・結果、トランプ氏が有利??

 

とまぁ・・・浅薄な私見です。

 

最後に

ジョンソン氏は党員らを前に行った演説で

「私は真実を語る。嘘つきではない」と強調。自身の率直な姿勢は大統領選の現状に不満を募らせている有権者を引き付け、長らく弱小政党に甘んじてきたリバタリアン党が「大きな政党」に飛躍することに寄与するはずだ

と語ったそうです。

 

アメリカ有史以来、2大政党以外で大統領は誕生していません。

 

リバタリアン党が、ゲーリージョンソン氏が、大統領レースにどのような影響を与えるのか?

注目しましょう!

 

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